タレントの藤本美貴が昨年12月30日、公式YouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』を更新。「ママ友ができずに悩んでいる」という30代女性にアドバイスを送った。

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「誰とも話せず1人」「毎晩泣いてしまう」

転勤で引っ越したばかりだという相談者は、「バス通園をしているため、なかなかママ友ができない。参観日やイベントでも、すでにママ友たちの輪ができており、あいさつさえできない」と吐露。「その場にいることがつらくて、涙をこらえながら笑顔で立って過ごすが、毎回誰とも話せず1人で帰っている」とこぼし、「ママ友とおしゃべりをしたり、子供をお休みの日に一緒に遊ばせたり、そんなことを夢見ながら毎晩泣いてしまう」と打ち明けた。

「私にはママ友ができないのでしょうか?」と聞かれた藤本は、「それはあなた次第よ。自分で話しかけようとか、向き合わないとそれは無理よね」とバッサリ。まずは、自分の子供が仲良くしている子供の親に話しかけることを勧め、「“○○ちゃんのお母さんですか? 子供から○○ちゃんと遊んだってすごい聞いてて。バス通園だから、なかなかお会いできなくて。会えてよかったです”って。これ、そのまま使ってください。だって、ママ友なんて全部子供きっかけだよね」とアドバイスした。

ママ友の作り方について、「自分が人見知りだからとか、話せないからって言ったって。相手も自分のことを気遣ってくれる余裕もないわけだから。やっぱり自分のことは自分で責任持って行動しなきゃいけない」と語った藤本。知らない土地で新生活を送る相談者に、「もう引っ越してきたんだから、そこに甘えてる場合じゃない。それを言い訳にしてたら、何も変わらない。ここで生きていくっていう現状があるんだったら、そこで楽しく生きれるように日々を充実させる」と助言し、「転勤してきたばっかりだし……とか言い訳してても、“転勤してきたばっかりですよね?”って話しかけてくれる人はいない」と諭した。

また、「ママ友は逆にハードルが低い。だって、子供っていう共通話題があるから。大変なことも同じように理解できるし、自分の生まれも育ちも年齢も関係なく、子供っていう共通があるから、どんな人とでもしゃべれる」といい、「楽なもんですよ。子供がいて友達作るのは。子供の話すればいいだけだから」と強調。改めて、「“ママ友作るのは簡単”っていうマインドになってほしい」と伝え、「話しかけてみて、なんか嫌な人だなと思ったらしゃべらなくていいし。しゃべりやすいかもって思った人には、いろいろしゃべってみたり。もう転勤してきたんだから。ここで生きていくんだから」と背中を押していた。

視聴者からは、「めっちゃ共感」「世の中、案外ぼっちママ多いですよ」「ぼっちママの気持ちめっちゃわかる」「ママ歴10年だけど仲良しのママ友はいません!」「役員やるとお友達増えますよー!」などの声が寄せられている。

【編集部MEMO】
藤本美貴が「新しい自分を発掘」すべく、色々なヒト・モノ・コトと出会い、好きなことを見つけ、やりたいことをやっていく様子を届ける目的で、2019年10月に開設したYouTube公式チャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』。4年前のブログでは、「17歳から芸能生活をしてきてありがたい事に守られた環境だったからこそ本当に知らないことや、やった事が沢山あったり…これから色んなYouTubeを通して経験して34歳から新しい藤本美貴を発掘できればいいなと思っています」と意気込みをつづっていた。最近は、視聴者の悩みに答える「ミキティ人生相談」のほか、夫・庄司智春(品川庄司)とのプライベート映像も人気を集めている。