フジテレビ系ドラマ『ラムネモンキー』(14日スタート、毎週水曜22:00~)の制作発表会見が13日、東京・江古田の日本大学芸術学部で行われ、反町隆史、大森南朋、津田健次郎、木竜麻生、福本莉子が出席した。
古沢良太氏脚本の今作は、中学時代は映画研究部でカンフー映画制作に夢中だった51歳の人生の迷子たちが、もう一度“青春の輝き”を取り戻すヒューマンコメディ。日大芸術学部には映画学科があり、キャンパス内で毎日のように映画撮影の光景があることから、学生を招いた第1話の試写会が行われた。
津田は「日芸の皆さんは一番怖いですね。映画とかドラマを学んでらっしゃる、一番時期的には尖ってらっしゃるんでしょうね(笑)。タルコフスキーがどうしたとか、ゴダールがどうしたとか言ってそうですもんね…。なんか緊張しますね」と戦々恐々。
それでも、学生から「ドラマとても面白かったです。両親や友達に勧めたいと思います」と感想が飛び出すと、津田は「ぜひよろしくお願いします。#(ハッシュタグ)ラムネモンキーです」とひと安心。ほかの学生からも「とても素敵で最終話までずっと見たいなと思いました。私も家族とか友達、SNSも使って宣伝したいと思います」という協力者が現れると、「#ラムネモンキー」と上機嫌に念押しした。
そんな中、学生から「皆さんは20歳ぐらいの時にどう過ごされたのでしょうか。関心があったこととか、将来をどう決めていったのかとかをお聞きしたいです」という質問が。津田が「20歳の頃は超イライラしてましたね。本当に食えないし、何者でもない自分にイライラしてました」と振り返ると、反町は「この優しい人から、想像つかない」と驚きの声が上がる。
津田は「“クソがよ~”なんて思って、世間に怒りまくってたんですけど、一生懸命やっていれば誰かが見てくれているような気がするんですよね。若さの一番武器は失敗できること。あと、失敗しても取り返せる時間があるというのをすごく思うんです。大して失うものはないと思うので、思い切ってドーンとやって、人をすごく大事にしてほしいです」と、数十分前までおののいていた相手に熱いメッセージをかけていた。






