テレビ朝日は、「PROJECT R.E.D.」第1弾『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』を2026年2月15日よりスタートすることを発表した。テレビ朝日系24局にて、毎週日曜午前9:30~10:00放送。

また、12月25日には宇宙を舞台にした壮大なメインビジュアルと、新PV『超予告Ⅱ』、登場する3人の宇宙刑事も発表した。

宇宙を舞台にした壮大なメインビジュアルと、新PV『超予告Ⅱ』解禁!

スタート日の発表に合わせて、本作のポスタービジュアルも解禁。広大な宇宙を背景に浮かぶスペースシップ「コスモギャバリオン」と曙光を背に立つギャバン・インフィニティ。さらに、さまざまなユニットがドッキングしたコスモギャバリオンも並んでおり、これがどのような活躍を見せるのだろうか。

また、本作のヒーローやメカのスタイリッシュなカッコよさが垣間見える新PV『【PROJECT R.E.D.】「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」超予告Ⅱ』も公開された。

次元を超えて多元宇宙を捜査する『マルチバースパトロール』

物語は、《宇宙は一つではない。いくつも重なる多元宇宙(『コスモレイヤー』)には、私達が住む地球とそっくりな別の地球が存在する――。》という多元宇宙論の世界観で展開していく。

主人公「ギャバン・インフィニティ」は、次元を超えることができる宇宙刑事。多種多様な次元を舞台にどのような事件を解決していくのか、そしてなぜギャバン・インフィニティは次元を超えることができるのか……誰も見たことのない新たなギャバン伝説が幕を開ける。

別次元に存在する3人の「ギャバン」

本作で活躍する3人の宇宙刑事も発表。「怒り」のエモルギア『ゲキドー』を『ギャバリオントリガー』に装填し、「ギャバンシステム」の発動によって赤いコンバットスーツを蒸着するギャバン・インフィニティ。「哀しみ」のエモルギア『ヒソオ』を扱う銀色のコンバットスーツのギャバン・ブシドー、「喜び」のエモルギア『カンキー』を扱う金色のコンバットスーツのギャバン・ルミナスという3人の「ギャバン」が登場する。

  • ギャバン・インフィニティ

    ギャバン・インフィニティ

  • 「怒り」エモルギア『ゲキドー』

    「怒り」エモルギア『ゲキドー』

  • ギャバン・ブシドー

    ギャバン・ブシドー

  • 「哀しみ」エモルギア『ヒソオ』.jpg

    「哀しみ」エモルギア『ヒソオ』.jpg

  • ギャバン・ルミナス

    ギャバン・ルミナス

  • 「喜び」のエモルギア『カンキー』

    「喜び」のエモルギア『カンキー』

しかし、「ギャバン」の称号を持つ者は、宇宙にただ一人という設定で、“別宇宙”に“別のギャバン”が存在することになる。彼らはチームではなく、それぞれ別の次元で活動している宇宙刑事。はたして、彼らは劇中でどのように交錯していくことになるのだろうか。

  • 宇宙船「コスモギャバリオン」

    宇宙船「コスモギャバリオン」

そして、物語の要となるスペースシップ「コスモギャバリオン」も初公開。ポスタービジュアルでヒーローの後ろに浮かぶコスモギャバリオンは、別宇宙への次元超越(『Dジャンプ』)が可能で、緊急時には巨大ロボ『コスモギャバリオンGC-R』へと変形する。

ネガティブな感情に反応するエモルギア…敵は日常に潜むエモルギー犯罪者!

本作では、人の感情に反応する特殊なエネルギー生命体「エモルギー」が詰まったアイテム『エモルギア』の力を使ってギャバンたちが蒸着を行う。その一方では、悪意ある犯罪者のネガティブな感情に反応したエモルギアもまた絶大なパワーを生み出す。宇宙刑事たちは、このエモルギアを悪用する犯罪者たちと日夜戦いを繰り広げる。

脚本・監督、豪華な制作スタッフ陣

本作の脚本を担当するのは、『爆上戦隊ブンブンジャー』(2024年)では、メインライターとして魅力的なキャラクターと印象的なエピソードを手掛けた冨岡淳広。また、初回の演出を担当するのは福沢博文。『百獣戦隊ガオレンジャー』(2001年)でガオレッドのスーツアクターを務めて以降、『スーパー戦隊シリーズ』で数々のレッドを歴任し、近年はアクション監督・監督として活躍している福沢が、初めてパイロット監督として作品に参加する。さらに、特撮監督を佛田洋が、音楽を園田健太郎と奈良悠樹が担当することも決定した。

スタッフ

  • ゼネラルプロデューサー:大川武宏(テレビ朝日)
  • チーフプロデューサー:久慈麗人(東映)
  • プロデューサー:芝高啓介(テレビ朝日)、髙橋諒平、渡部拓人(東映)、長橋丈二、小笠原栞菜(東映エージエンシー)
  • 脚本:冨岡淳広 ほか
  • 監督:福沢博文 ほか
  • 特撮監督:佛田 洋(特撮研究所)
  • 音楽:園田健太郎、奈良悠樹
  • 制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー