JR東日本は、2026年3月14日のダイヤ改正で、東北新幹線「はやぶさ」を増発する。下りは東京駅を11時台に発車する「はやぶさ」を1本増やし、上りは現行の盛岡発東京行1本(東京駅到着は18時台)を新青森駅始発に変更するという。

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    2026年3月のダイヤ改正で、東北新幹線「はやぶさ」を増発

増発する「はやぶさ」2本(上下各1本)のうち、下り1本は臨時列車として運転している現行の「はやぶさ57号」とほぼ同時刻の東京駅11時56分発・新青森駅15時7分着で設定。ダイヤ改正後は下り「はやぶさ21号」とする。これにより、東京駅を7~11時台に発車する下り「はやぶさ」は毎時2本以上の運転になるという。

上り1本は始発駅を現行の盛岡駅から新青森駅に変更し、ダイヤ改正後は新青森駅15時36分発・東京駅18時44分着の上り「はやぶさ30号」として運転。途中の仙台駅(17時10分発)から東京駅まで、臨時列車として運転している現行の上り「はやぶさ390号」とほぼ同時刻となる。東京~新青森間で「はやぶさ」を増発することにより、「首都圏~東北エリアの観光・ビジネスのご利用がさらに便利になります」とJR東日本は説明している。

  • <!-- Original start --></picture></span>増発する「はやぶさ」の時刻<!-- Original end -->

    増発する「はやぶさ」の時刻

なお、「はやぶさ」の増発にともない、後続の「はやぶさ」「こまち」は一部列車で号数を変更。東京~盛岡間で「はやぶさ」と併結運転を行う「こまち」(東京~秋田間)に関して、下りは東京駅を12~15時台に発車する4本を現行の「こまち21・23・25・29号」から「こまち23・25・27・31号」、上りは秋田駅を15~19時台に発車する6本を現行の「こまち30・32・34・36・40・42号」から「こまち32・34・36・38・42・44号」にそれぞれ変更する。「こまち」の運転時刻および列車運転本数の変更はないとのこと。