14日に最終回を迎える大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合 毎週日曜20:00~ほか)で“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜流星)の義理の兄・次郎兵衛役を務めた中村蒼のクランクアップコメントが到着した。

  • 次郎兵衛役の中村蒼

    次郎兵衛役の中村蒼

江戸時代中期の吉原を舞台に、東洲斎写楽、喜多川歌麿らを世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜流星)の波乱万丈の生涯を描く本作。

中村演じる次郎兵衛は、視聴者にとって癒やしの存在で、SNS上では「#俺たちの次郎兵衛」というハッシュタグを付けた投稿が多く見られ、「義兄さんがいるとホッとします」「次郎兵衛さんがいないと寂しい」「癒しの兄さん」「辛い回には兄さんの癒しが必要」といった声が上がっている。

中村は「流星、本当に本当にお疲れさまでした。スタッフの皆様も本当にお疲れさまでした。第1回から出させてもらい、最終回まで出られたらいいなという夢を抱きながら撮影していて、まさに今日、最終回まで出られたことをすごくうれしく思っております。毎回すてきな衣装を着させてもらって、いろんな楽器もやらせてもらって、本当にいろんな思い出があって、思わず長くしゃべってしまいそうです(笑)」とコメント。

「みんながどんどんどんどん成長していく中、僕はこのままでいいのかなと思うこともありましたが、次郎兵衛が楽しく生きることで、何かこの時代に生きた人たちへの手向けとなったらいいなと思いながら演じさせてもらいました。ありがとうございました」と次郎兵衛役への思いを語った。

(C)NHK