ハリセンボンの口の中に取り付いた「寄生虫」を完全除去ーッ!! なんともスッキリする動画がXで注目を集めています。こんなにガッチリと張り付いてるものなのか……!?
投稿者は、釣りや車中泊などアウトドアをテーマに情報発信している「たかみ」(@HOB8092)さん。ある日、飼育中のハリセンボンの口元に、寄生虫「フグノエ」がいると気付きました。
ちなみにフグノエは、魚の口の中に寄生して体液や血液を吸う寄生虫。見た目はまるで「ダンゴムシ」のようです。こんなに大きな虫が口の中にいたらご飯も食べづらそうですよね……。
「やばいやばいやばいやばいやばいやばい」「ヤバいのがコッチ見てる」驚いたたかみさん。これをなんとか口中から追い出すべく、ピンセットでつまもうとしますが、なかなかうまくいかない様子です。水中だからかハリセンボンがするりと逃げてしまいます。
寄生虫との格闘!
そこで、アクアショップポイズンさんの力を借りて、ハリセンボンを水中から出して、口を大きくあけさせてからペンチで思いっきり引っ張る作戦に切り替えます。これは大手術だぞ……!
たかみさん、何度も挑戦しますがなかなか寄生虫は排除できません。ついにはカメラマンさんに手伝ってもらい、ハリセンボンの口は全開に。それにしても、ここまでして引っ張っても取れないって、どんなパワーで張り付いてるんだ?
そしていよいよ……口から白いフグノエが出てきました! たかみさんも「オッケー!」とっても嬉しそうです。思わず手に汗握っちゃいましたねこれは。
すっかり元気に
ちなみにその後のハリセンボンは、とっても元気にすごしている様子。口の中の寄生虫を食べてくれる「ホンソメワケベラ」と楽しそうにすごしていますね~。よかったよかった!
編集部では、たかみさんに当時の様子などについて話を聞きました。
その後ハリセンボンの様子は?
ーー今回フグノエが寄生した原因(侵入経路など)がもしお分かりでしたら教えていただけますでしょうか?
「今回寄生していた個体は養殖ではなく、もともと海に生息していたハリセンボンを捕獲して連れて帰ったものです。そのため、おそらく 海で生活していた段階で既にフグノエに寄生されていた と考えております。
水槽導入後に侵入したものではなく、自然下の段階で付着していた可能性が高いと思います」
ーー除去後、しばらく絶食するとのことですが、その後ハリセンボンの様子はいかがでしょうか?
「口腔内に多少のダメージが残っていると思われるため、現在は絶食状態で様子を見ている状況です。ただし、全体的な体調は良好で、泳ぎや行動にも問題は見られていません。傷が落ち着き次第、少しずつ給餌を再開しようと考えております」
投稿には、「無事除去おめでとうございます!」「口の中がスッキリして良かったですね」「動物って不思議~」「本当によかった!!お疲れ様」など多くの称賛が寄せられています。
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい
— たかみ@岡山 冒険の書 (@HOB8092) November 24, 2025
ヤバいのがコッチ見てる…😭
エサやりの時に違和感はあったんだけど原因が分かった…絶対に追い出してやる!#アクアリウム #ハリセンボン #寄生虫 #フグノエ #ワイルド個体 #海水槽 #海水水槽 pic.twitter.com/J9buj8Jkmw
ハリセンボンのフグノエ除去、無事に完了しました。
— たかみ@岡山 冒険の書 (@HOB8092) November 26, 2025
その時の様子を撮ったので載せておきます。#アクアリウム #ハリセンボン #寄生虫 #ウオノエ #フグノエ #寄生虫除去 #YouTube #ウオノエ除去 #アクアショップポイズン pic.twitter.com/uJllrJ9Ehv
ハリセンボンの寄生虫問題、アクアショップポイズンさんの力を借りて無事に解決しました。
— たかみ@岡山 冒険の書 (@HOB8092) November 26, 2025
コメントのひとつひとつが心の支えになりました。
この出来事の詳細はYouTubeで投稿予定です。#アクアリウム #ハリセンボン #寄生虫 #ウオノエ #フグノエ #ウオノエおるおる #ホンソメワケベラ pic.twitter.com/Hl2aFWL1W4




