静岡県浜松市にある浜名湖は、淡水と海水が混じりあう珍しい湖。そんな浜名湖で暮らす生き物たちを展示する小さな水族館「浜名湖体験学習施設 ウォット」公式X(@uxotto)が、まるで“イカのお寿司”のような画像をポストしたのですが、実はこれ、お寿司じゃないんです!
では、いったい何でしょうか?
本当に“イカのお寿司”にそっくりですね。白くて2層に分かれている上に、上段はツルツル、下段は凹凸のある質感が、よりイカのお寿司っぽいです!
しかし実際は、浜名湖で暮らす“ある生き物のあの部分。どのくらいのサイズなのかを見てみると……
かなり小さいですね。“白い”というのが一つのヒントになるのですが……。
正解はこちらです!!
イカ寿司にしか見えない
ネコザメの歯発見!!
(@uxottoより引用)
正解は、ネコザメの歯でした。
正体が分かると、SNSでは「えっ? えっ…!?」「歯なのコレ!!」「イカ握りですがなwww」「いやイカのお寿司だってこれは」と驚きの声が。また、「面白すぎる。 何を食べてるのかなとぐぐったら、硬い貝の殻をこの歯でゴリッと割って食べてるらしい」「へーーーーー ごつごつした歯のイメージしかなかったので調べてみたら、奥側の歯らしい」と、ネコザメに興味を持った人もちらほら。筆者も調べてしまいました(笑)。
体長は1メートルほど。頭の形がネコに似ていることからこの名が付いたようなのですが、その頑丈な歯で貝類の殻をかみ砕いて捕食することから、別名「サザエワリ」とも言われているのだとか。面白いですね。
さて、同館は、浜名湖の魚や生き物を観たり触ったりできる施設。“学習施設”とされているだけあって、単に展示しているだけでなく、さまざまな学習・体験プログラムも用意されています。海や川だけでなく、まだまだ知らない湖の生態系を学んでみてはいかがでしょうか? ネコザメも、じっくり観察してみてくださいね。
イカ寿司にしか見えない
— 浜名湖体験学習施設ウォット (@uxotto) November 29, 2025
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