お笑い芸人の有吉弘行が16日、JFN系ラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜20:00~21:55)に出演。お笑いコンビの“ケンカ”について語った。
「うまくいってるところは、なかなかケンカしない」
ラジオ番組でエルフが口ゲンカしたことを受け、有吉は、「インポッシブルね。楽屋で殴り合いのケンカしたっていうのはあった」と吐露。日本テレビ系『有吉の壁』の収録裏でケンカが勃発したそうで、タイムマシーン3号・山本浩司も、「蹴りが出ましたからね。大人同士で」と暴露。続けて、トム・ブラウンについて、有吉が、「ケンカしそう」と想像すると、山本は、「首投げみたいな。イラついてしてるときありますよ。イラっとして、我を忘れてガッとやって」とぶっちゃけつつ、「まあでも、仲直りするんですよ。あの2人って」と打ち明けた。
「コンビ間で一緒に飯行かないとか、打ち合わせだけパパッとするみたいな。私語はしないコンビはよくいる」と話した有吉。山本が、「アルコなんか、私語してるのほとんど見たことない」とツッコむと、アルコ&ピース・酒井健太は、「まあそうですね……」と苦笑い。一方の山本は、「どのコンビもイラぐらいはある。ないほうがおかしい」としながら、「俺らはもう大人だし、家族もお互い知ってるし。そのエネルギーがない」「一蓮托生でやってるんで。ケンカして仕事減ったらお金もなくなるし」とケンカしない理由を語った。
また、「シソンヌなんてケンカしそうにないじゃない。チョコプラなんかも」と思案した有吉は、「うまくいってるところは、なかなかケンカしないよね。損だもんね。うまくいかない、思い通りにいってないから、お互いの気持ちが爆発する。もっとやれるはずだろ! っていうお互いの気持ちがぶつかっていくから」と真面目に分析。最後は、コンビ間のケンカについて、「派手じゃないと面白くないもんな。やっぱり品川庄司ぐらいケンカしてもらわないと」と主張し、「ケンカしてほしいなぁ。もっと大人の珍プレーが見たい」と含み笑いで締めくくっていた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
2010年4月から放送中のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』。有吉弘行と様々なアシスタント芸人が、軽快なトークを展開する。番組テーマは「ストレス解消性バラエティ」で、日曜夜に笑える“毒”を有吉が提供する。
