お笑い芸人の有吉弘行が16日、JFN系ラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜20:00~21:55)に出演。『第76回NHK紅白歌合戦』(12月31日19:20~23:45 ※中断ニュースあり)の司会を務めるにあたり、“悩んでいること”を打ち明けた。

「本当にすみません。テレビ誌のみなさん」

有吉弘行

有吉弘行

大みそかに生放送される『第76回NHK紅白歌合戦』で、3年連続3回目の司会を務める有吉。今年は、自身のほか、女優の綾瀬はるか、今田美桜が司会に抜てきされ、「『紅白』の取材があるの。テレビ誌とか。写真を司会の3人で撮ったり」と最近の仕事を説明。一方で、「やっぱり3回とも思うけどさ。テレビ誌の人は、“早く有吉のところ、若い俳優さんとかになってもらいたいな”って思ってる」とこぼし、「だって単純に、“キンプリの2人が司会です”ってなった場合、テレビ誌の売り上げ違うじゃん。アイドルだったり、そのほうが……」と胸の内を語った。

「テレビ誌の人が、“はい! 3人で写真撮ります! 有吉さん笑って! いいですよ~!”って言ってくれるけどさ。本音は、“早く変われ”って思ってるだろうな」とぼやいた有吉は、「いつも申し訳ないと思ってる。すみませんすみませんって……」と吐露。タイムマシーン3号・山本浩司が、「そんなこと思ってないですって。有吉さんぐらいの説得力が必要ですから」と懸命になだめるも、「テレビ誌の年末号の売り上げとしてはさ。そりゃあ若い人たち、購買力がある人たちが司会やってるほうが。“雑誌完売しました!”みたいな話があるじゃない? “あの人が司会だったら、表紙だったら……”みたいな」と申し訳なさそうにつぶやいた。

一方で、「それはそれですよ。仕事ですから。私は仕事でやってますんで」と気持ちを新たにした有吉。「純烈と出してもらった『白い雲のように』を歌ったのを含めて、4年ですよ。4年出していただいてる。ありがたいことに」と感謝しつつ、「本当にすみません。テレビ誌のみなさん」と再び平謝り。「このゲスナー(同番組のリスナー)の連中が、俺が載ってるテレビ誌を買うとは思えない。立ち読みで終わりだろ?」と最後まで自虐が止まらなかった。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。

【編集部MEMO】
2010年4月から放送中のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』。有吉弘行と様々なアシスタント芸人が、軽快なトークを展開する。番組テーマは「ストレス解消性バラエティ」で、日曜夜に笑える“毒”を有吉が提供する。