俳優の鈴木福が、21日放送のTBS系トーク番組『A-Studio+』(毎週金曜23:00~)に出演する。

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MCの笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)が様々な取材をもとに、ゲストの素顔に迫る同番組。

今回のゲストは、近日公開の映画『ヒグマ!!』で主演を務める俳優・鈴木福。ドラマ『マルモのおきて』(2011)で一躍知られるようになった国民的天才子役も、現在は21歳。俳優・コメンテーターと多忙なスケジュールをこなしながら大学にも通い、大学の研究では脳神経科学を用いて芝居を科学的に分析。仕事にも勉学にも全力で取り組む真摯な姿勢が明らかになっていく。ほかにも、子役時代の思い出、今でも子役イメージを持たれることへの率直な思い、カッコいい男性への憧れなどが番組冒頭で語られていく。

鶴瓶と藤ヶ谷は鈴木の両親に取材。「今、好きな人がいると思う?」と家族で恋バナが出来るほどオープンな空気感を持つ鈴木家。両親から“普通に生活することの大切さ”を学ばせてもらったことへの感謝の言葉を口にすると、鶴瓶も両親の人柄や教育方針を絶賛する。

母親の「福の好きなテレビ番組に出してあげたい」との思いで1歳で芸能界ビューした鈴木。3歳の時には「この仕事を続けたい」と芸能活動への意欲をすでに持っていたこと、両親から「いつ辞めてもいい」と言ってもらえたからこそ続けることの大切さを学べたと子役時代から支え続けてくれた家族との絆と深い愛情が綴られていく。また、鈴木が成人式の打ち上げで鈴木家に地元の友達20人を招いた驚きの出来事も明らかになる。

藤ヶ谷は少年野球チーム時代から仲良しの幼馴染たちにも取材。幼馴染から「大喜利をしたがるけどつまらない」「福で笑ったことはない」との言葉には笑顔で反論。一方、「恋バナしているときの福はキラキラしている」と告げられると、「付き合っていた彼女とのノロケ話はしてました」と照れながら告白。“これまで一番キュンとした瞬間”など21歳らしい等身大の恋愛観も赤裸々に語られていく。

憧れの先輩俳優・亀梨和也にも取材を敢行。2011年にドラマ『妖怪人間ベム』で共演した時からずっと亀梨の“人としての魅力”に惹かれ続けている鈴木福に対し、亀梨も「福に憧れ続けてもらうために、いつまでもカッコよくないと…」との想いを口にする。“子どもの時にプレゼントしてもらった野球グローブが宝物”“今でもご飯に連れて行ってもらっている“という共演から14年たっても続く2人の関係性が明らかに。さらには、亀梨と 共演した時に印象に残っている出来事、亀梨から学んだ“座長としての在り方”についても語られていく。

ほかにも、俳優の道を本格的に歩むことへの覚悟を持つキッカケとなった映画『決算!忠臣蔵』(2019)の中村義洋監督からの「もう子役じゃないんだから」という愛のある指導、子どもの頃からの夢だった仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーギーツ』に出演できた時の喜びなど“俳優・鈴木福としての想い”も語られる。

【編集部MEMO】
鈴木福は2004年6月17日生まれ、東京都出身。1歳の時にNHK教育(当時)の『いないいないばあっ!』に出演し芸能界デビュー。2011年、『マルモのおきて』(フジテレビ)に出演し、「薫と友樹、たまにムック。」名義による同作の主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」で歌手デビュー。以降、映画、テレビ、舞台、CMなど多岐にわたり活躍している。

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