近畿日本鉄道は10日、今年度も大みそかから元旦にかけて終夜運転を実施すると発表した。大阪地区および名古屋地区でそれぞれ臨時特急列車も設定。大阪地区から伊勢方面の3往復、名古屋地区から伊勢方面の3往復をそれぞれ「ひのとり」で運転する。
大みそかから元旦にかけての臨時特急列車は、大阪地区で合計33本、名古屋地区で合計9本を設定。大阪地区で運転される33本のうち16本は大阪線の列車で、内訳は大阪難波発五十鈴川行8本(約30~60分間隔で終夜運転)、五十鈴川発大阪上本町・大阪難波行7本(約30~60分間隔で終夜運転)、名張発大阪難波行1本となっている。大阪難波駅0時0分発・1時0分発・2時0分発(すべて五十鈴川行)の3本、五十鈴川駅2時35分発・3時35分発・4時8分発(大阪難波行または大阪上本町行)の3本は「ひのとり」を使用して運転される。
京都線・橿原線経由の臨時特急列車は計9本。京都発五十鈴川行を1本(1時台に運転)、五十鈴川発京都行を2本(3・6時台に運転)、京都発大和西大寺・橿原神宮前行を2本(3・5時台に運転)、大和西大寺発橿原神宮前行を1本(0時台に運転)、橿原神宮前発大和西大寺・京都行を2本(1・5時台に運転)、大和西大寺発京都行を1本(0時台に運転)設定している。
大阪地区の臨時特急列車はその他、奈良線経由の大阪難波発近鉄奈良行を3本(0・2・3時台に運転)、近鉄奈良発大阪難波行を3本(1・2・3時台に運転)、南大阪線の大阪阿部野橋発橿原神宮前行を1本(1時台に運転)、橿原神宮前発大阪阿部野橋行を1本(0時台に運転)設定した。
名古屋地区の臨時特急列車は近鉄名古屋発五十鈴川行を4本(22時台と0~2時台に運転)、五十鈴川発近鉄名古屋行を5本(2~5時台に運転)設定。近鉄名古屋駅0時15分発・1時0分発・2時0分発(すべて五十鈴川行)の3本、五十鈴川駅2時4分発・3時4分発・4時4分発(すべて近鉄名古屋行)の3本は「ひのとり」を使用して運転される。
