お笑い芸人の明石家さんまが10月25日、MBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~23:30)に出演。プロ野球ドラフト会議のエピソードを披露した。
ドラフト前日に「木田が連絡してきた」
10月23日に行われた今年のドラフト会議では、ロッテ・サブロー監督が健大高崎・石垣元気投手を1位指名。くじ引きの結果、石垣投手の交渉権を得たが、サブロー監督は、「AIに上と下、どっちかな? と。いろいろとChatGPTに聞きました」とコメント。さんまは、「“上を引け”って、なんでわかんねん。すごいのが怖いね。それで当たったらしいんですけど」と感心しきりだった。
また、さんまは、日本ハム・清宮幸太郎内野手のドラフト時を回顧。7球団から1位指名を受け、日本ハムが交渉権を獲得したが、「前日に、木田が連絡してきた」という。くじ引き役を務めた木田優夫GM代行から、「明日、ドラフトでくじを引くんですけど、どっちでいったらいいですか?」と相談されたそうで、「“じゃあ口で引け!”って言ったら、“いや、入らないです”って(笑)。“左手や”って言うたら、ホンマに偶然、左手で清宮を獲得した」と裏話を打ち明けた。
「そういう縁で、いつも清宮のバッティングが気になったり。清宮どうしてんのか? とか。そういう親近感がある」と話したさんま。“日米通算200勝”を達成した巨人・田中将大投手にも特別な感情があるようで、「まーくんなんて、(妻の)まいちゃんのおかげで親しくなれて。後楽園に行って、“200勝おめでとうございます!”っていうのも出て」としみじみ。「もう縁で。チームとかじゃないんですよ。個人個人の思い入れがある」とプロ野球に対する思いを語っていた。
【編集部MEMO】
明石家さんまがメインパーソナリティを務めるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』。村上ショージ、モーニング娘。'25の横山玲奈、櫻井梨央がレギュラー出演しているほか、週替わりゲストも登場する。
