ユニクロは、今季、キッズの「極暖ヒートテック」と「超極暖ヒートテック」の生地をリニューアル。さらに、新たに赤ちゃんのための「ヒートテック」が登場する。
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「ヒートテック」着用イメージ
保温や吸湿発熱機能を持ち、その伸縮性や薄さからインナーとして着用しても動きやすい「ヒートテック」。中でもキッズの「極暖ヒートテック」は、生地の編み方を一から新しくしたことで、より肌あたりがやさしく、ストレッチ性もアップした。
「超極暖ヒートテック」も、生地の編み方を見直してループを長く、ゆるく編成することで空気層を多く含み、暖かさはそのままでより軽やかな着心地に。また、今年はヒートテックに名前欄が追加された。
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「ヒートテックUネックTシャツ」(990円)、「ヒートテックタイツ」(990円)、「極暖ヒートテックコットンクルーネックTシャツ」(1,290円)、「極暖ヒートテックコットンタイツ」(1,290円)
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「超極暖ヒートテッククルーネックTシャツ」(1,500円)、「ヒートテックスフレヤーンニットキャップ」(1,290円)、「ヒートテックニットグローブ」(1,290円)、「ヒートテックソックス(2足組)」(790円)
さらに、赤ちゃんのための「ヒートテック」として、「ヒートテックコットンクルーネックT」(990円)が新登場。肌面に上質なコットンを100%使用し、メンズ・ウィメンズ・キッズに使用されているコットンより細い番手のコットンを編み、軽く薄手な生地を実現している。
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赤ちゃんのための「ヒートテックコットンクルーネックT」
