歌手でタレント・あのが21日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週火曜27:00~28:30)に出演。ゲストのくりぃむしちゅー・上田晋也に感謝する場面があった。

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あの、上田晋也に感謝するワケ

アイドル時代、上田に“共演NG”を突き付けられたというあの。「嫌われたっていうか(笑)。どう思ってました?」と切り込むと、上田は、「不思議な子だなって。つかみどころがないというか、得体が知れないというか」と正直に吐露。当時から、ミステリアスなイメージで、周囲にツッコまれることもなかったというあのは、「上田さんはマジで違った。ちゃんと僕にも、オラァ! みたいな。みんなと変わらず接してくれた記憶がめっちゃあります」「うれしかったんです。やりやすいって思った」と回顧した。

そんなあのに、上田は、「一応、大御所の人だろうが、新人の人だろうが、同じように接するようにはしてるつもりだけどね」と自負。これまで司会者として、多数の番組のMCを務めているが、「MCなんて誰だってできる」「芸能界に入るときに、“僕はMCになります!”っていう人はいない」と持論を展開しつつ、「自分では正直、MCとは思ってない。“お笑いコンビのツッコミの人間です”っていう感じでやってる。常に、“ツッコミ芸人です”っていう意識はある」と芸人としての矜持を力強く語った。

あのは、「だからか。進行するというより、すごいツッコむから」と納得した様子で、「超超超ありがたくて。しゃべりやすすぎるというか。誰でもツッコんで面白くしてくれる」「楽しいし、面白くしてもらえるので、安心なんです」と感謝しきり。「ひな壇が超苦手で、いつも泣きそうになる」「自分がうまくしゃべれないから、超落ち込む」とバラエティでの悩みを打ち明けると、上田は、「あのちゃんの話は面白いよ」「いつも一番印象に残るトークするのはあのちゃん」と励まし、「みんなと同じようにしゃべんなきゃ! って思ったら、あのちゃんの個性が死んじゃうじゃん」と全力でフォローしていた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。

【編集部MEMO】
2023年4月にスタートした『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』。ラインナップ発表会見に出席したあのは、「しゃべるのがつたないほうなんですけど、それ(そんな自分がパーソナリティを務めること)もまた新しい試みだなと思うのでありがたいです」と心境を述べ、番組ゲストに迎えたい人を聞かれると、「願望は本田圭佑さん」「言ってることがすごくデカくてカッコいい。完璧なのに抜けてるというか、お茶目だからすごくかわいらしくて、お話してみたいです」と目を輝かせていた。