連日の猛暑もおさまり、ようやく過ごしやすい陽気になった日本。2025年のアニメ作品にも新シーズンが到来し、9月・10月から続々と「秋アニメ」の放送がスタートしています。

今期は『SPY×FAMILY』『キングダム』をはじめ、大人気作品の続編が多数放送されるのが特徴的。さらに『キャッツ♥アイ』『らんま1/2』といった名作のリバイバル作品や、大人気アニメのスピンオフ作品までラインアップされており、バラエティ豊かに展開されます。

今回は、2025年9〜10月からスタートする「2025年秋アニメ」のなかで、楽しみだと思う作品をマイナビニュース会員501人に聞きました。結果をランキング形式でご紹介します。

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2025年秋アニメ期待度ランキング

「2025年秋アニメ」で楽しみにしている作品を、マイナビニュース会員501人に聞きました。

  • 1位:SPY×FAMILY Season 3(13.6%)
  • 2位:キングダム 第6シリーズ(10.7%)
  • 3位:キャッツ♥アイ(7.4%)
  • 4位:僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON(6.8%)
  • 5位:ワンパンマン 第3期(6.1%)
  • 6位:らんま1/2 第2期(5.5%)
  • 7位:ウマ娘 シンデレラグレイ 第2クール(4.5%)
  • 8位:3年Z組銀八先生(2.3%)
  • 8位:とんでもスキルで異世界放浪メシ2(2.3%)
  • 10位:嘆きの亡霊は引退したい 第2クール(1.9%)
  • 10位:百姓貴族 3rd Season(1.9%)

1位:SPY×FAMILY Season 3(13.6%)

「2025年秋アニメ」の期待度No.1に選ばれたのは、テレ東系列ほかで10月4日より放送をスタートした『SPY×FAMILY Season 3』でした。原作は『少年ジャンプ+』にて遠藤達哉が連載している同名漫画。凄腕スパイの男性、殺し屋の女性、心を読むことができる超能力者の少女が、お互いの正体を隠しながら家族となり世界平和のために暗躍するスパイコメディで、シリーズ累計発行部数は3,800万部を突破しています。

2023年に放送されたシーズン2から約2年ぶりのテレビシリーズとなる今回は、〈黄昏〉の過去やバスジャック事件、そして"かつてない脅威"が描かれるとのこと。ロイド・フォージャー役の江口拓也、アーニャ・フォージャー役の種崎敦美、ヨル・フォージャー役の早見沙織、ユーリ・ブライア役の小野賢章などのキャストが続投しており、どんな活躍をするのか期待がかかります。

約2年ぶりの新作とあって、アンケートでも「ずっと待っていた」「続きが気になっていた」などの声がたくさん寄せられました。また、各キャラクターやストーリーの魅力をあげるコメントも多く、非常に愛されている作品であることがうかがえます。

ユーザーコメント

  • 前作が終了してから、ずっと楽しみにしていたから(50代男性/山口県/その他)
  • 周りで流行ってるから(40代男性/奈良県/インターネット関連)
  • アーニャがかわいいし、シリアスとコメディのバランスが絶妙で好き(40代女性/青森県/サービス(その他))
  • ヨルさんが母親を頑張っているのを応援したい(50代女性/秋田県/ビル管理・メンテナンス)
  • 新作ということで楽しみである。ただのアニメでなく脚本や話の流れがしっかりしていて、たまにある皮肉やパロディーがよいと思います。手抜きなしの本気を感じる作品でもあり、親子で見るアニメ作品。最近のアニメ作品でも期待を裏切らない良作と思う。(30代男性/佐賀県/建設・土木)

2位:キングダム 第6シリーズ(10.7%)

2位には、NHK総合にて10月4日より放送をスタートした『キングダム 第6シリーズ』がランクイン。原作は「週刊ヤングジャンプ」にて原泰久が連載している、累計発行部数1億1千万部を突破した人気同名漫画で、春秋戦国時代の中国を舞台に天下の大将軍を目指す少年・信と、のちの始皇帝である若き王・嬴政の活躍を描いています。2024年には実写映画の第4弾『キングダム 大将軍の帰還』も公開され、興行収入80億円のヒット作となりました。

テレビアニメは、信役に森田成一、嬴政に福山潤、河了貂に釘宮理恵、羌瘣に日笠陽子など豪華キャストを迎え2012年にスタート。第6シリーズとなる今回は、国内統一を果たした嬴政のもと「中華統一」へ向けた戦いを開始した秦が、次なる大国・趙の攻略を目指す様子が描かれます。

アンケートでは、シリーズを通して見てきた人からの期待の声がほとんどを占めていました。「ストーリーの展開と人間関係が面白い」「原作と大きく変わらず安定感がある」などのコメントもあります。

ユーザーコメント

  • シリーズをずっと見てきて今期も楽しみにしているので(40代男性/長野県/食品)
  • 漫画の方も大好きだからです(40代男性/北海道/海運・鉄道・空輸・陸運)
  • 続きが気になっていたから(50代女性/埼玉県/その他)
  • 原作と大きく変わらず安定感がある(40代男性/兵庫県/銀行)
  • 安定して見れるアニメで歴史物の割に面白い(40代男性/宮城県/その他)

3位:3位:キャッツ♥アイ(7.4%)

3位には、9月26日より「Disney+(ディズニープラス)」のスターで独占配信されている『キャッツ♥アイ』がランクインしました。原作は、北条司が1981年から1984年まで『週刊少年ジャンプ』にて連載していた同名漫画で、美人3姉妹が扮する怪盗キャッツアイによる華麗な盗みやアクション、泥棒と刑事の許されざる恋の行方を描いたラブコメ作品です。

令和の時代に蘇った同作を彩るのは、次女・瞳役の小松未可子、長女・泪役の小清水亜美、三女・愛役を花守ゆみり、瞳とラブロマンスを繰り広げる刑事・内海俊夫役の佐藤拓也といった豪華キャストたち。さらに、オリジナルテーマ曲『CAT'S EYE』のカバーに加え、新オープニングテーマとして書き下ろされた『MAGIC』の歌唱を『うっせぇわ』『踊』『新時代』などで知られるAdoが担当しています。

往年の名作の再アニメ化ということで、昔からのファンから「新作が楽しみ」「懐かしくて気になる」などの声があがっていました。「瞳が大好きだった」というコメントも寄せられています。

ユーザーコメント

  • キャッツアイが昔から好きだから(50代男性/大阪府/サービス(その他))
  • 昔からのファンで新作が楽しみ(50代女性/千葉県/その他)
  • 華麗なアクションシーンがカッコいい(50代男性/大阪府/非鉄金属)
  • 昔から何度でも見返している名作だと思うから(50代女性/兵庫県/物流・倉庫)
  • 小学生のころ流行っていて単行本を買って読んでいたし、テレビアニメも見ていた。昔とは絵も声も変わっているけどそれでも楽しみです(50代女性/鹿児島県/繊維・アパレル)

4位:僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON(6.8%)

4位には、10月4日より読売テレビ・日本テレビ系で放送をスタートした『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』が選ばれました。原作は、『週刊少年ジャンプ』で2014年から2024年まで連載された堀越耕平による人気同名漫画。総人口の約8割が何らかの超能力"個性"を持つ世界を舞台に、"無個性"で生まれた主人公が、事故や災害、"個性"を悪用するヴィランから人々を守る"ヒーロー"を目指して仲間たちとともに成長していく姿を描いています。

2016年からスタートしたアニメシリーズの最終章となる今作も、主人公・緑谷出久役の山下大輝、爆豪勝己役の岡本信彦、死柄木弔役の内山昂輝などが熱演。ワン・フォー・オールを全開にしたデク(緑谷出久)と、自身を乗っ取ろうとしたオール・フォー・ワンを取り込み完全覚醒した死柄木の戦いが最急局面を迎えます。

ファイナルシーズンということで、アンケートでも「ずっと追ってきたから結末が気になる」「最終回に向けていろいろと楽しみ」などの声がファンから寄せられました。また、最終決戦について「迫力のある映像に期待」というコメントもありました。

ユーザーコメント

  • 大好きな作品の新シリーズ!終わりも近ずき楽しみしかない(40代男性/兵庫県/その他)
  • どうなるか気になるから(40代男性/奈良県/レジャーサービス・アミューズメント・アート・芸能関連)
  • 激しい戦いの連続・決着が描かれ迫力ある映像に期待でき楽しみだから(40代男性/神奈川県/その他)
  • ずっと見てきたので結末が気になる(40代男性/静岡県/その他)
  • 最初はよくある学園ものだったが、ファイナルに近づくにつれシリアスな胸熱展開に。すっかりハマっててファイナル楽しみです(40代男性/熊本県/サービス(その他))

5位:ワンパンマン 第3期(6.1%)

第5位には、テレ東系列ほかにて10月5日より放送をスタートした『ワンパンマン 第3期』が登場しました。原作は、2009年よりウェブサイト上でONEが連載している同名漫画、および『となりのヤングジャンプ』にて村田雄介が連載しているリメイク版で、あらゆる敵をパンチ1発(ワンパン)で倒してしまう最強のヒーロー、サイタマの日常や活躍を描いた異色のコメディ系バトル作品です。

主人公のサイタマ役に古川慎、弟子であるジェノス役に石川界人を起用したアニメは、2015年に第1期、2019年に第2期を放送。約6年ぶりのアニメシリーズとなる第3期では、拐われた人質の子どもを奪還するため、怪人協会アジトへの突入作戦を練るS級ヒーローたちの姿などが描かれます。

アンケートでは、原作漫画やアニメのシーズン1、2が面白かったことを理由としてあげている声が多数寄せられました。主人公の理不尽なまでの強さがお気に入り、という人も多いようです。

ユーザーコメント

  • 1期、2期が面白かったため3期も期待している(50代男性/神奈川県/その他)
  • 漫画も大好きだったから(30代男性/東京都/ソフトウェア・情報処理)
  • 原作・アニメともに好きだから(40代男性/広島県/その他)
  • 初めで見た時、どハマりしたので続きが待ち遠しい(30代男性/山口県/医療・福祉・介護サービス)

6位:らんま1/2 第2期(5.5%)

6位は、10月5日より日本テレビ系で放送をスタートした『らんま1/2 第2期』でした。原作は、1989年にテレビアニメ化もされ人気を博した高橋留美子による同名漫画で、水をかぶると女に、お湯をかぶると男になる主人公・早乙女乱馬と、その許嫁で天道道場の三女・天道あかねを中心に描かれるドタバタ格闘ラブコメディーです。

2024年に"完全新作的アニメ"として復活し、早乙女乱馬役の山口勝平、らんま役の林原めぐみ、天道あかね役の日髙のり子などの続投も話題となった同作。第2期ではお馴染みのキャラクターに加え、シャンプー(CV.佐久間レイ)の幼なじみであるムース(CV.関俊彦)、乱馬の幼なじみである久遠寺右京(CV.名塚佳織)、あかねのクラスメイトである五寸釘光(CV.石田彰)などの追加キャラクターが続々と登場する予定です。

アンケートでは、昔からのファンはもちろんのこと、2024年に放送されたアニメを見た人からも期待する声が寄せられていました。

ユーザーコメント

  • 1期から見ていて、続きを楽しみにしていたから(50代男性/大阪府/その他メーカー)
  • 昔から「らんま」のファンだったから(50代男性/新潟県/政府系・系統金融機関)
  • 漫画を全巻持ってるくらい大好きなアニメだから(30代女性/福岡県/その他)
  • 懐かしいので見てみたいと思った(50代男性/茨城県/ガラス・化学・石油)

7位:ウマ娘 シンデレラグレイ 第2クール(4.5%)

7位には、10月5日よりTBS系で放送をスタートした『ウマ娘 シンデレラグレイ 第2クール』がランクインしました。同作は『週刊ヤングジャンプ』にて連載している、クロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』発のコミカライズ作品を原作としたアニメ。のちに「怪物」と呼ばれる灰かぶりの少女・オグリキャップ(CV.高柳知葉)を主人公に、青春"駆ける"シンデレラストーリーを描いています。

国際招待GI"ジャパンカップ"での激闘を描く第2クールでは、日本代表であるオグリキャップやタマモクロス(CV.大空直美)たちお馴染みのウマ娘に加え、海外のライバルが続々と登場。"欧州王者"の異名を持つイタリア代表のウマ娘・トニビアンカ役の甲斐田裕子ほか、オベイユアマスターを石上静香、ミシェルマイベイビー役を高垣彩陽、ムーンライトルナシーを関根明良、エラズリープライド役を富田美憂が演じています。

アンケートでは、ウマ娘や競馬が好きな人から「1期が面白かった」「続きが気になる」といった声が寄せられたほか、人気ストーリーの映像化に期待しているコメントもありました。

ユーザーコメント

  • ウマ娘にハマっているから(40代男性/愛知県/窯業・セラミック)
  • 感動するようなストーリーに仕上げられてると思うから(40代男性/大阪府/その他)
  • 競馬が好きで、ファーストシーズンから継続して見ているので。(50代男性/東京都/その他)
  • アニメにより競馬の歴史がわかりやすくなっているから(40代男性/石川県/物流・倉庫)

8位:3年Z組銀八先生(2.3%)

8位には、10月6日よりテレ東系列で放送をスタートした『3年Z組銀八先生』が選ばれました。原作は、2019年に完結を迎えた空知英秋の人気漫画『銀魂』のスピンオフ小説である『銀魂 3年Z組銀八先生』で、高校教師や生徒に扮したお馴染みの銀魂キャラクターたちが繰り広げる、笑いあり、涙あり、なんでもありなスクールライフを描いた作品です。

今作でも、3-Z組の担任である坂田銀八役の杉田智和、生徒の1人である志村新八役の坂口大助、神楽役の釘宮理恵をはじめ、近藤勲役の千葉進歩、土方十四郎役の中井和哉、沖田総悟役の鈴村健一、桂小太郎役の石田彰、長谷川泰三役の立木文彦など、アニメ『銀魂』を支えてきたキャストたちが続投。陽キャも陰キャも関係ない『銀魂』流の青春を演じています。

ユーザーコメント

  • 昔から銀魂が好きなので楽しみ(30代男性/愛知県/海運・鉄道・空輸・陸運)
  • 好きな声優さんが、勢揃いしているため(30代女性/埼玉県/その他)
  • 銀魂の大ファンだから楽しみ(40代男性/神奈川県/その他)

8位:とんでもスキルで異世界放浪メシ2(2.3%)

同じく8位には、10月7日よりテレ東系列にて放送をスタートする『とんでもスキルで異世界放浪メシ2』がランクインしています。原作は江口連による同名のライトノベル作品で、勇者召喚に巻きこまれてしまった料理が趣味の普通のサラリーマン、ムコーダこと向田剛志(CV.内田雄馬)が、チート能力を秘めた固有スキル「ネットスーパー」を駆使して異世界を謳歌する姿を描いた作品です。

2期では、これまで共に旅をしてきた伝説の魔獣フェル(CV.日野聡)やスライムのスイ(CV.木野日菜)に加え、ムコーダの料理の匂いにつられて従魔になったピクシードラゴンの「ドラちゃん」(CV.村瀬歩)が登場。新たな仲間も加わり、料理を作って食べて堪能する"美味しい旅"が再始動します。

ユーザーコメント

  • 前作を見ていてとても面白く、続きを楽しみにまっていたので(50代男性/東京都/その他)
  • 料理が美味しそうでした。2期も楽しみです(40代女性/岡山県/その他)"
  • スライムのスイちゃんに、癒やされる。可愛すぎる。(30代女性/福岡県/その他)

10位:嘆きの亡霊は引退したい 第2クール(1.9%)

10位は、10月6日よりTOKYO MX、サンテレビほかで放送をスタートした『嘆きの亡霊は引退したい 第2クール』でした。原作は槻影による同名のライトノベル作品で、"最強"だという周囲の勘違いによって、怪物級の才能をもつ幼なじみたちと結成した最強パーティーのリーダーとして祭り上げられてしまった、才能もやる気もない凡庸な主人公の苦悩の日々を描いた"勘違い"冒険ファンタジーです。

第2クールは14話からスタート。キャストは第1クールから引き続き、クライ・アンドリヒ役を小野賢章、ティノ・シェイド役を久保田未夢、リィズ・スマート役をファイルーズあい、シトリー・スマート役を小原好美、アンセム・スマート役を杉田智和、ルーク・サイコル役を天﨑滉平、ルシア・ロジェ役を古賀葵が務めています。

ユーザーコメント

  • なんとなく続きが気になるから(50代男性/香川県/その他)
  • 1期が思ったより良かったので期待しているから(40代男性/埼玉県/インターネット関連)
  • 原作読んでいたのでチェックした(40代男性/北海道/ゲーム関連)

10位:百姓貴族 3rd Season(1.9%)

同じく10位には、10月3日よりTOKYO MXほかで放送をスタートした『百姓貴族 3rd Season』が選ばれました。原作は『鋼の錬金術師』『銀の匙 Silver Spoon』などで知られる漫画家・荒川弘が、北海道の実家で酪農と畑作業に従事していた7年間の体験をユーモアたっぷりに描いた、隔月刊漫画雑誌『ウィングス』連載の同名エッセイコミックです。

2023年に初めてアニメ化され、2024年には2nd Seasonを放送。荒川弘役を田村睦心、担当編集者であるイシイさん役を本多真梨子、親父殿役を千葉繁、おかん役をくじらが演じています。

ユーザーコメント

  • 酪農や農業の現実を面白おかしく知ることができる。また、短時間の作品なので、気軽に観ることができる(50代男性/愛知県/教育)
  • 今までのシーズンも面白かったし、新シーズンも間違いなく面白いはず(50代男性/京都府/ホテル・旅館)
  • 5分と短いアニメですが、農業のことについての詳しい知識を勉強できるのもいいですが、オチもしっかりしていて面白いです。1期も2期も録画して見ています。3期も待っていました。楽しみにしています。(40代男性/北海道/その他)

まとめ:人気タイトルの続編に要注目!

アンケートの結果、秋アニメで最も期待されている作品は、約2年ぶりの続編となった『SPY×FAMILY Season 3』でした。今回のランキングは、『キングダム 第6シリーズ』『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』『ワンパンマン 第3期』『百姓貴族 3rd Season』など、人気シリーズの続編が多数を占めるという混戦模様。

そこに、往年の名作である『キャッツ♥アイ』の再アニメ化や、『銀魂』のスピンオフ作品『3年Z組銀八先生』などが加わり、非常に楽しみなクールになりそうです。

皆さんは、どの作品が一番気になりましたか? ぜひ初回放送をチェックして、一番の推しアニメを探してみてはいかがでしょうか。

調査時期:2025年9月18日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:男女合計501人
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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