――本番への意気込みと目標をお聞かせください。

植村:誰の注目も、知名度もないので、本当にダークホースとしていきなり現れることができるのかなと。ネタも誰かとかぶることが絶対ないと思うので、新しいものを見せられたらと思います。ここまで来たら優勝したいです。

ペロちゃん:見ているお客さんに楽しんでもらえたらうれしいなと。衝撃を与えられたらいいなと思います。

――自分たちの特徴や持ち味をアピールお願いします。

植村:唯一無二の世界観を売りにしています。あと、スリムクラブさんより長い間ですね。めちゃくちゃ間を使います。

――決勝進出の反響で期待していることはありますか?

植村:先のことは全くわからないです。

ペロちゃん:審査員の人たちにネタを評価してもらうことがあまりないので、すごくうれしいなと。ワクワクします。

――決勝当日は緊張しそうですか?

植村:逆に緊張しないかもしれないですね。本当に楽しんでやるという感じです。準決勝も全然緊張しなかったので。

ペロちゃん:仲間が多いとリラックスできるんだなと。

植村:(準決勝は)密着のカメラがついてなかったので、こんなに期待されてないんだと。悔しかったよな。

ペロちゃん:悔しかった。

――賞金1000万円の使い道は?

ペロちゃん:僕、家に虫がけっこう出るんです。服をハンガーから取ろうとしたらコガネムシがついていたり、風呂場にハサミムシとか見たことない虫がいたり、今、虫と住まわせてもらっている状態なので、引っ越さないとなと。

植村:僕は失ってきたものの方が多いので、これからお金を使って取り返したいです。子供も2人いるので頑張らないと。今3歳と5歳です。

――失ってきたものとは?

植村:同い年ぐらいの人がどんどん出世していて、飲み会にも恥ずかしくて行けなくて、友達も変わっていって。優勝してまた新しい芸人人生を、新しいステージでスタートさせたいなと思います。

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