テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が24日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)に出演。漫画家・尾田栄一郎氏に招かれたパーティーでの出来事を明かした。
「お名前は出せないけどレジェンド級のミュージシャンが…」
『ONE PIECE』の作者として知られる尾田氏から、「一年に一回やるパーティー」に招かれたという佐久間氏。「いろいろお世話になったから、顔出しに行って」と話し、「(ゲストが)すごい人なんですよ。声優さんから芸人さんから」と回顧。若手芸人たちに気を使わせないよう、別階の隅で飲んでいたが、「お名前は出せないけど、レジェンド級のミュージシャンが。『ONE PIECE』のお仕事をされたみなさんがいらっしゃったんですね。良い人たちで、そこで飲んでた」と振り返った。
続けて、「レジェンドミュージシャンがいると、若手ミュージシャンがあいさつに来るんですよ。『ONE PIECE』関係の今をときめく人たちが」と明かし、「何となく帰りづらくなってたの。どんどんあいさつ来るし、尾田先生もいらっしゃるし」と吐露。実は、翌日に、『矢沢永吉のオールナイトニッポンGOLD』の収録を控えていたため、「早起きして、矢沢さんの資料を全部読みたいから、そろそろ帰ろうかと。でも、全然帰る空気なくて……」と苦笑しながらぼやいた。
周囲に引き留められ、困っていたという佐久間氏。そこで、「これは言うしかない」と思い、「明日お昼から、矢沢永吉さんとラジオやるんで……」と告白すると、即座に「帰ったほうがいい」と返されたそう。改めて、「そこにいるのは、日本を代表する本当にものすごいミュージシャン」と強調しながら、「全員で“帰ったほうがいいよ”って(笑)。老若男女、全員のミュージシャンが“帰ってください”って、帰らせてくれて。尾田さんも、“聴きますわ”って言ってくれて」と打ち明けていた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
