テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が17日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)に出演。9日から配信中のNetflixコメディシリーズ『デスキスゲーム いいキスしないと死んじゃうドラマ』の裏話を明かした。

  • 佐久間宣行氏

    佐久間宣行氏

Netflix配信作の評判「おかげさまでめちゃくちゃよくて」

配信から約1週間が経ち、佐久間氏は、「おかげさまで評判がめちゃくちゃよくて。ランキングデイリーの1位も獲れました」と安堵。同作について、「今まで作ってきたものに比べたら、最初のハードルがめちゃくちゃ高い(笑)。まず子供の前で観れないでしょ? リビングで観れないでしょ?」と語りつつ、「後半どんどん盛り上がっていくんで。深く長く観てもらってる」「『トークサバイバー!』は1回観たら、なかなか何周もしないんだけど。『デスキスゲーム』は何周もしてくれてる」と明かした。

同作には、ストーリーのナビゲート役として、声優で俳優の宮野真守も登場。出演者の劇団ひとりらとアドリブ合戦を繰り広げるが、「俺たちが渡した台本に、異常な量の書き込みがしてあって。劇団ひとりとか芸人のアドリブのセリフのあと、線を引っ張ってAパターン、Bパターンって」と告白。宮野の並々ならぬ熱量に、「この現場は大丈夫だ」と思ったそうで、「芸人がどんな球を投げても受けられるキャッチャーじゃないとダメだから。それが宮野真守で本当によかった」と感謝しきりだった。

また、佐久間氏は、「どれぐらいネタバレ話したほうがいいかな?」と逡巡しながら、「勝敗が決まらないと撮れないシーンは別日で撮ってる。だからガチって感じ」「最終話の台本を全部直した」と撮影の裏話を披露。最後は、「まだご覧になってない方は、ぜひ観てほしいです。最初のハードルは高いですけど、どんどんどんどん“芸人ってスゲーな!”って思うストーリーになってる」と自信を持ってアピールしていた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。

【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。