女優の羽田美智子が、地域情報チャンネル・satonakaの番組『田舎で暮らそう ~移住の先に見えるもの~』で、29日(19:00~)の鳥取・岩美編から新たにナレーターに加わる。

  • 羽田美智子(左)と王林

この番組は、都会の対義語でなく、住めばそこがその人の「田舎」になるという意味を込めた「田舎」…地域の移住者にスポットを当て、インタビューを通しその地域や移住の魅力をひも解いていくドキュメンタリー風バラエティ。

羽田は、茨城・常総市の出身で、現在も常総市に居を構え、まさに「田舎」で暮らし、東京との二拠点生活を送っている。29日の放送は、初回放送からナレーターを務める王林と羽田の2人のナレーターで送る。

なお、番組公式Youtubeでは、紺野美沙子と王林がナレーションを担当する第10回までの過去番組を無料配信する。

羽田と王林のコメントは、以下の通り。

――『田舎で暮らそう』のナレーションを務めることになった率直なご感想をお聞かせください。

王林:青森のことが大好きですが、他の地域にもたくさん魅力があると思うので、番組を通してその魅力がみなさんに伝えられたらいいなと思っています。

羽田:番組を拝見したことはなかったのですが、考えている世界観がピッタリで嬉しくなりました。地球を思い日本を感じる、素敵な番組だと思います。

――お二人は二拠点生活を送られていると思いますが、「移住」や「二拠点生活」への思いを教えてください。

王林:王林は移住と言うよりも生まれ育った青森が好きで、東京で活動しながら、変わらず青森を拠点にしています。この番組に出会ってから、実際に生まれた場所ではないけれど移住して、生まれた土地のような安心感や愛を持って住んでいる人たちの発言や行動を見ていると、一歩外から見た人のほうがその土地の良さをわかっていたりするので、気付かされることの多い番組です。

羽田:まわりの方と話をしても、二拠点生活はスタンダードな暮らし方になりつつあると感じています。親の高齢化や子供の成長、仕事の変化などで、コロナ以降、生活スタイルを見直す人も多いようです。思い切って移住という選択も素敵ですし、お仕事は東京、週末だけ田舎、という暮らし方も素敵です。私にとっては、仕事の環境とプライベートの環境が違うというのは、人生が豊かになる、2倍楽しめると実感しています。

――日本の「田舎」の魅力はどんなところだと思いますか?

王林:王林は青森県が「田舎」にあたりますが、王林の充電器は青森にしかない、という感覚です。東京でその充電を使って、また充電が少なくなってきたら青森に戻って、というサイクルです笑。 王林の元気の源が青森だから、体も元気になるけど心も元気になります。青森という場所があるから東京でも頑張れるんだと思っています。

羽田:庭がある暮らし。地面や空が近く、自然を感じます。庭で採れた野菜をすぐにキッチンで調理する幸せ。近所の方と協力することができたり、地元のお祭りなどで懐かしさを感じます。夜が早くきて、自分の時間がゆっくり持てます。全てにおいてゆとりがあるように感じています。ただ、おしゃれで便利なものは不足しがちです。

――これまで『田舎で暮らそう』の中で放送された地域の中で、気になる地域はありますか?

王林:それはもう、青森津軽の回です! 王林のインタビューも番組の中にあるので、見てみてください。

羽田:茨城県結城・筑西ですね。番組の中でも紹介されていますが、結城紬のお着物はとても素敵なんです。

――『田舎で暮らそう』鳥取・岩美編が放送になりますが、みどころを教えてください。

王林:ロケで鳥取に行ったことがありますが、すごくいいところでした。収録でもご一緒した、日本海ケーブルネットワークの中井さんがすごく素敵な方だったので、放送をぜひ見てほしいです。

羽田:日本海ケーブルネットワークでアナウンサーをしながら、飛行機内のCAとしても活躍されている、中井さんという方が出てきます。収録でもお会いしたのですが、鳥取への思いもあるとても素敵な方でした。トークも少ししているので、楽しみにしていただけたらと思います。

――最後に、視聴者に向けてメッセージをお願いします。

王林:青森で生えたりんごの木というのが自分なので。いまは剪定作業中です(笑)。もっともっとおいしいりんごができる木になるように頑張りたいと思います。

羽田:いろいろな方達がその人らしい田舎を選んで、楽しくワクワク素敵に暮らしている姿があります。誰もが幸せに生きる!ということをチョイスしたあと、どんな仲間と何をして何を目標に生きていらっしゃるのか、数々のヒントが見えてくる番組です。ぜひ、ご一緒にいろんな田舎暮らしを見てくださいね。