タレントの藤本美貴が19日、公式YouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』を更新。「尊敬していた先輩が“気持ち悪い存在”になってしまった」という30代女性のお悩みに答えた。

  • 藤本美貴

会社のチャットで「飲みに行こう」「遊びに来たよ」

憧れの会社に入社したという相談者は、「先輩と同じ電車で帰っていると、“男として見られないのはつらいな”と言われて手を握られた」と吐露。それ以降、先輩のことが「気持ち悪くて仕方ない」と言い、「会社のチャットで“飲みに行こう”と誘われたり、私がいるフロアまで来て“遊びに来たよ”と連絡が来る」ことも。今のところ、先輩を無視しているというが、「事を荒立てたくないので、会社に相談できずにいる」と深刻な悩みを寄せた。

職場での悩みに、藤本は、「めちゃめちゃちゃんと言ってあげればいいんじゃない?」と返し、「先輩として素敵な人だと思ってましたけど、男性としてはまったく興味がないです」「急に手をつながれたり、会社のチャットで送ってこられるのも迷惑です」など具体例を提示。「すごく迷惑なのでやめてほしい」とハッキリ言うことが大事だと話し、「“ちゃんと断った”っていう事実があるかないかで、多分そのあとも変わってくる」と自身の考えを伝えた。

「意思表示がちゃんとできていないと、思ったより向こうに伝わってなかったりする」と語った藤本。「お互いの気持ちの持ち方が違うから、ちゃんと意思表示はするべき」と強調し、「“迷惑です”ってちゃんと言ってあげないとわからない。嫌なものは嫌って言ったほうがいい」とキッパリ。伝える方法としては、証拠が残るものを勧め、「すごく丁寧に。女として送るというよりも、取引先の人に送るぐらいカッチリした文面で送るのがいいかも」とアドバイスした。

また、それでも改善が見られなければ、「信頼できる仲いい先輩に相談する」ことも提案。会社に相談するか迷っている相談者に、「やっぱり段階は踏んだほうがいい。その先輩にも先輩の人生があるわけだから。急にトップダウンでやられて、先輩がどっか飛んじゃうのも……。そこまでする必要あったのかな? って思うから」と理由を説明しながら、「ちゃんと段階踏んで、それでもダメかって一段上がるのが一番いいかなと思う」と語りかけていた。

【編集部MEMO】
藤本美貴が「新しい自分を発掘」すべく、色々なヒト・モノ・コトと出会い、好きなことを見つけ、やりたいことをやっていく様子を届ける目的で、2019年10月に開設したYouTube公式チャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』。4年前のブログでは、「17歳から芸能生活をしてきてありがたい事に守られた環境だったからこそ本当に知らないことや、やった事が沢山あったり…これから色んなYouTubeを通して経験して34歳から新しい藤本美貴を発掘できればいいなと思っています」と意気込みをつづっていた。最近は、視聴者の悩みに答える「ミキティ人生相談」のほか、夫・庄司智春(品川庄司)とのプライベート映像も人気を集めている。