吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)による人気マンガ『鬼滅の刃』。大正時代の日本を舞台に、主人公・竈門炭治郎 (かまど・たんじろう)が、鬼に変えられてしまった妹・禰豆子(ねずこ)を人間に戻すために鬼たちを討伐する鬼殺隊となり、壮絶な戦いを繰り広げる物語です。
テレビアニメ化・劇場アニメ化もされ、過去作はいずれも大ヒットを記録。先ごろ公開された劇場アニメ最新作『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 』第一章 『猗窩座再来』 も日本公開の映画史上、最速で100億円突破を記録し、大きな話題となりました。また、同作のMX4D、4DX版が全国74館で上映されることも決定しています。
そんな『鬼滅の刃』ですが、実写化された場合にはどんな配役になるのか、考えただけでもワクワクしますよね。そこで今回はマイナビニュース会員276人に、同作のメイン・キャラクターの一人、煉獄杏寿郎について、「もしも実写化するなら誰に演じてほしいか」を聞きました。その結果をランキング形式でご紹介します。
『鬼滅の刃』をもしも実写化するなら、煉獄杏寿郎は誰に演じてほしい?
煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)は、『鬼滅の刃』シリーズに登場する主要キャラの一人。鬼殺隊の最高位である「柱」の一人、「炎柱(えんばしら)」です。「炎の呼吸」を極め、圧倒的な剣技で活躍します。
燃えるような髪色と、はつらつとした力強い瞳が特徴。母の「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務」という教えを胸に、人々を守ることに絶大な誇りと情熱を燃やしています。とくに劇場版『無限列車編』での活躍とその生き様は、主人公の竈門炭治郎たちに多大な影響を与えました。
そんな煉獄杏寿郎を、実写化作品では誰に演じてほしいかを聞いたところ、結果は以下の通りとなりました。(自由回答から集計)
- 1位:鈴木亮平(15票)
- 2位:菅田将暉(9票)
- 2位:間宮祥太朗(9票)
- 4位:山田裕貴(8票)
- 5位:賀来賢人(6票)
続いては各俳優のプロフィールと、アンケート回答者のコメントを一部紹介します
1位:『鈴木亮平』
『鬼滅の刃』をもしも実写化するなら、煉獄杏寿郎は誰に演じてほしいかを聞いたところ、ランキングの1位には、鈴木亮平(すずき・りょうへい)が輝きました。鈴木亮平は1983年3月29日生まれ。186cmの長身と、東京外国語大学卒業という知性派の一面もある俳優です。
2006年、テレビドラマ『レガッタ』にて俳優デビュー。翌2007年に映画『椿三十郎』で映画初出演を果たします。ドラマ『花子とアン』(2014年)での好演や、NHK大河ドラマ『西郷どん』(2018年)での主演などで注目を集め、主演を務めた2021年のドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』も高い評価を得ました。
役ごとに体重を大幅に増減させるなど、徹底した役作りで知られるストイックな一面を持つ鈴木亮平。コメントでは「力強いキャラクターが似合う」「雰囲気がピッタリ」「強そうなので」の声が寄せられました。
ユーザーコメント
「明るいキャラからシリアスまで、なんでもこなせるから」(女性・49歳)
「熱血漢とストイックさがピッタリ」(男性・44歳)
「声に張りがあり、煉獄のセリフが一切浮くことがないから」(男性・41歳)
「明るくおおらかで、そして強いイメージがあり役に合いそう」(男性・46歳)
「身体能力・演技力・情熱をすべて持ち合わせた、燃える男だから」(男性・38歳)
「リーダーシップを体現できると思うので」(女性・44歳)
2位:『菅田将暉』
第2位は、同票で2名がランクイン。まず一人目は、菅田将暉(すだ・まさき)です。菅田将暉は、1993年2月21日生まれ。芸能界デビューのきっかけは2008年、第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでした。
2009年、平成仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーW』で俳優デビュー。同作への出演が連続テレビドラマ初出演・初主演となりました。2013年、主演を務めた映画『共喰い』では第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。以降もその高い演技力で多くの話題作への出演を続けています。
漫画の実写化作品も多く、アイドル性と演技派の二面性を兼ね備えていると称される菅田将暉。そんな彼へは、「強さがある」「役柄の幅広さ」「熱い感じがする」などの声が届いています。
ユーザーコメント
「演技が合いそうだから」(男性・46歳)
「幅広い役をこなせる」(男性・48歳)
「イメージが合うと思います」(男性・46歳)
「熱い演技が合っている」(男性・48歳)
2位:『間宮祥太朗』
同じく第2位には、間宮祥太朗(まみや・しょうたろう)がランクインしました。間宮祥太朗は、1993年6月11日生まれ。中学生時代に読者モデルとして活動し、2008年にドラマ『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』で俳優デビューを果たします。
以降、映画『帝一の國』(2017年)、連続テレビ小説『半分、青い。』(2018年)、大河ドラマ『麒麟がくる』(2020年)、映画版『東京リベンジャーズ』シリーズ(2021年〜)など幅広く活躍。2025年にはドラマ『イグナイト -法の無法者-』にて主演を務めています
ユーザーからは「見た目が似ている」「顔に圧がある」「イメージがマッチする」などのコメントがありました。
ユーザーコメント
「眉毛の濃さが似ている」(女性・43歳)
「熱血漢なところが合っていると思う」(男性・40歳)
「心を燃やす感じを、うまく表現してくれそう」(男性・37歳)
4位:『山田裕貴』
第4位は、山田裕貴(やまだ・ゆうき)でした。山田裕貴は1990年9月18日生まれ。2011年、特撮ドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイブルー役で俳優デビューしました。父は元プロ野球選手の山田和利です。
以降、映画『東京リベンジャーズ』シリーズ(2021年〜)のドラケン役、NHK大河ドラマ『どうする家康』(2023年)の本多忠勝役など数々の話題作で重要な役柄を好演。2023年のヒット作『ゴジラ-1.0』でも強い印象を残しました。
役柄の幅広さから「カメレオン俳優」と評されることもある山田裕貴。コメントでは、「目元が似ていると思う」「熱い感じが似合いそう」「いいテンション」などの意見がありました。
ユーザーコメント
「目の強い感じが、よく演じれそうだから」(男性・45歳)
「正義感の強いイメージに合うと思う」(男性・48歳)
「目力があって、元気いっぱいに演じてくれそう」(男性・48歳)
5位:『賀来賢人』
第5位には、賀来賢人(かく・けんと)がランクインしました。賀来賢人は、1989年7月3日生まれ。2007年に映画『神童』で俳優デビューを果たします。
翌2008年、『太陽と海の教室』でゴールデンタイムドラマに初レギュラー出演。以降、連続テレビ小説『花子とアン』(2014年)、や新撰組・沖田総司を演じた大河ドラマ『花燃ゆ』(2015年)、主演を務めたドラマ『今日から俺は!!』(2018年)、『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(2021年)など、数々の話題作で活躍しています。
そんな賀来賢人へは、「マッチョだから」「熱いから合いそう」「似合っている」といった声が届いています。
ユーザーコメント
「明るさと頼りがいがあるイメージ」(女性・48歳)
「熱血漢やコミカルな演技が、『今日から俺は!!』で主人公を演じた賀来賢人に合うと思う」(男性・31歳)
実写版『鬼滅の刃』煉獄杏寿郎役役ランキングのまとめ
アンケートの結果、『鬼滅の刃』をもしも実写化するなら、煉獄杏寿郎役を演じてほしい俳優の1位には14票を集め、鈴木亮平が輝きました。
煉獄杏寿郎は、「炎柱」の称号を持つ凄腕の剣士であると同時に、明朗快活で面倒見が良く、後輩隊士からも慕われる兄貴分的存在。熱血で正義感が強く、誰に対しても分け隔てなく優しく接する人格者です。
今回のランキンキングでも、そんな杏寿郎のキャラクターを反映し、魅力的な俳優たちがずらりと並ぶ結果となっています。
調査時期: 2025年7月18日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計276人(男性:190人、女性:86人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
