• 新田真剣佑

前回の日曜劇場出演から9年間での自身の変化を尋ねると「変わってないところもありますが、別人と言えば別人です。性格が大きく変わりましたし、役への向き合い方も大きく変わりました」と明かす。

そして、自身の変化について「トゲトゲだったのが柔らかくなりました」と表現する。

「以前は自分の考えを変えたくないという性格で、自分の役に関しても絶対に譲れないところは折れなかったですが、最近はそういう考え方もあるのかと受け入れられるようになりました。20代前半と20代後半とでは全然違います」

そういった人生観や仕事観の変化は、2023年に父親になったことが大きいという。

「完全に人が変わりました。自分のためではなく誰かのために生きているという感じになり、その方がパワーが出ますし、性格も柔らかくなったと思います。健康もより意識するようになり、これから人間ドックは必ず行こうと思っています」

今後の展望については「焦らずいい仕事をして老いていきたいです」と述べ、「新田さんが思ういい仕事とは?」と尋ねると、「子供に誇れる仕事ですね。代表作だったり、そういうものを生み出していけたら」と話していた。

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■新田真剣佑
1996年11月16日生まれ、アメリカ・ロサンゼルス出身。『ちはやふる -上の句-/-下の句-』(16)で第40回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。その後、『OVER DRIVE』(18)で主役を務め、『るろうに剣心 最終章 The Final』(21)で雪代縁役、『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』(22)ではスカー役を熱演。映画『聖闘士星矢 The Beginning』(23)では主人公の星矢、そして、Netflixオリジナル実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』(23)ではロロノア・ゾロを演じ、世界中で話題となった。