俳優の香取慎吾、山田裕貴、賀来賢人らが10日、東京・上野の東京国立博物館 表慶館で行われた「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」オープニングイベントに出席。香取、山田、賀来は、自身のInstagramでイベントについて投稿した。

香取慎吾、自身のアート作品が「カルティエ展」で展示

香取の投稿では「僕がカルティエのアイコンウォッチ『タンク』誕生100周年を記念して2017年に描いた『時間が足りない』が展示されているのです!」と、香取の作品『時間が足りない』が同イベントで展示中であることを紹介。

続けて「嬉しい、幸せ、ありがとう、観に行ってくださいね!」と喜びをあらわにした。

ファンからも「東京国立博物館 表慶館に慎吾くんのアートが展示されるなんてものすごい光栄なことだし、なんだか応援してる側からしても誇り高い」「すごいね!慎吾くん!!国立博物館デビューだ!!」「個展で見ていた絵がカルティエのイベントに飾られてるなんて」といった嬉しい声が上がっている。

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「素敵な空間に素敵な裕貴くん」

山田は「いつもなら体感できない世界を 肌で感じて 身近さすら感じれた自分に 驚きを隠せませんでした」といったキャプションを、展示を鑑賞する自身の写真とともに投稿。さらに「もっとあの空間にいたかった」と、同イベントの余韻に浸るコメントを残した。

ファンからは「シンプルでも輝きがひときわ違うジュエリーが、黒い装いに似合ってるね。」「裕貴さんも含め美しいです」「シンプルなデザインのジュエリー、お似合いですね」といった、絶賛の声が寄せられた。

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「え、まって、、、ダンディーすぎるでしょ」

賀来は投稿で、カルティエの腕時計を着用した写真を披露し「最高に素敵な体験をさせて頂きました。」とコメント。

ファンからは「もうなんか歳重ねるほどかっこよさが増してて素敵すぎる、、、」「うっわ。3枚目、大人。ダンディ。」「お髭のかっくん素敵だね」「疲れが一気に吹き飛ぶくらい素敵です」などと、注目が集まった。

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同イベントは、2024年7月28日まで開催中。