フジテレビの宮司愛海アナウンサーが2日、音楽ストリーミングサービス・Spotifyで、ポッドキャスト番組『宮司愛海のすみません、今まで黙ってたんですけど…』を配信。「未だに答えが出ない」という自身の悩みを打ち明けた。

“主人公っぽい人”が苦手な相談者

宮司愛海アナウンサー

この日の配信では、「何事にも真っ直ぐで、主人公っぽい人が苦手」だというリスナーのお悩みを紹介。相談者が、「真っ直ぐな人はうらやましいと思うが、少し距離を取ってしまう」と語ると、宮司アナは、「私は苦手というというよりも、そういう人を見ると苦しくなっちゃう」と吐露。「うらやましいと思うってことは、自分にはないところを持ってる人」だと話しつつ、「私もそうなりたかったって。いかに自分が小さくてダメな人間なのかっていうのを、まざまざと見せつけられてる気がして……」とつぶやいた。

一方で、「そういう人は会話してても楽しい気持ちになるし、じゃあね! って言ったあとも明るい人間になった気がする。そういうパワーをくれる人が多い」とも。「そうなりたい気持ちを持ってる自分のことを、認めていくことが大事なんじゃないか」と自身の考えを伝え、「そういう風になりたいって思う自分もいるし、そうなれなくてもいいって思う自分もいるし。アンビバレントな感情を抱えてる自分を、一人の人間として受け入れていくことが大事なのかなって思いますけどね」とアドバイスを送った。

また、「そういう人になりたいから頑張る期間と、やっぱり自分はできないっていう期間を、ずっと行ったり来たりしてて……」と明かした宮司アナ。「プラスの感じで生きられてるときは、すごく意気揚々と“他人とコミュニケーション取りたい!”っていうモードなんだけど。そうじゃないときは、“私の話なんて聞かれなくて当たり前だ”みたいなモードになったり」と打ち明け、「そこの波が自分でもよくわかってない。これすごく悩んでるんですけど……。手に負えないときがあって、どうしたらいいんだろう? っていまだによくわかってない。自分で自分をコントロールするの結構難しい」と自身の悩みを告白していた。

【編集部MEMO】
2023年11月にスタートした『宮司愛海のすみません、今まで黙ってたんですけど…』は、フジテレビアナウンサー・宮司愛海がパーソナリティを務めるSpotifyオリジナルポッドキャスト番組(毎週土曜9時配信)。宮司アナは番組開始前、「入社9年目、会社員として働く毎日で感じたこと、思ったことを話します。アナウンサーとしての私、32歳の等身大の私。背伸びせずありのままの気持ちを言葉で表現したいと思っています。基本的には“ひとりごと”のつもりですが、時々素敵なゲストの方をお迎えしていくつもりです」とコメントを寄せ、「リスナーの皆さまからのメッセージや叱咤(しった)激励も織り交ぜながら、素敵な番組を作っていきたいと思っています!」と意気込んでいた。