ウェイブダッシュが運営する、みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」 は、みんなのランキング第49回「走りたい道路ランキング 東日本編」のトップ10を発表した。

  • みんなのランキング第49回「走りたい道路ランキング 東日本編」のトップ10を発表

同ランキングは、見た目が美しい、見晴らしがとてもいいと感じる、東日本にある素敵な道路を「生活ガイド.com」運営事務局が厳選。「思わず走りたくなるような道路」として「生活ガイド.com」会員に投票してもったもの。調査期間は、2023年7月28日〜10月4日。調査対象は「生活ガイド.com」会員20代〜70代の男女184名。調査方法はインターネット調査にて行った。

そんな車やバイク・自転車・ジョギングで走ってみたいと思う「道路」のランキングの結果は以下のとおりとなっている。

  • 1位は、石川県 羽咋市等にある「千里浜なぎさドライブウェイ」に

今回1位になったのは、石川県 羽咋市等にある「千里浜なぎさドライブウェイ」だった。

  • 海好きにはたまらない道「千里浜なぎさドライブウェイ」

通常走りにくいとされる砂浜の走行だが、「千里浜なぎさドライブウェイ」は砂の粒子が細かく、海水を含んでいるため適度な湿り気もあることから、車走行も可能にするのだとか。波打ち際を走れるので、海好きにはたまらない道になっている。

「海をドライブで楽しめて気持ちよさそう。普通砂浜をドライブできるところないから。」(20代女性)、「砂浜を車で走れることで有名で前から気になっています。UFOのまちとしても知られていて宇宙科学博物館もあるのでセットで訪ねたい場所です。」(30代男性)などのコメントが寄せられている。

今回1位となった、羽咋市の観光交流課の担当者からもコメントが寄せられた。

  • 写真:千里浜なぎさドライブウェイ/提供:羽咋市 産業建設部 商工観光課

■1位の受賞コメント

石川県羽咋市にあります千里浜なぎさドライブウェイが「走りたい道路ランキング 東日本編」にて1位を受賞したことを、大変うれしく思います。

千里浜なぎさドライブウェイはとても珍しい「砂浜を車で走れる海岸」であり全長8キロメートルの砂浜ドライブウェイです。

ぜひ、多くの方に潮風を浴び、波音を聞き、海(自然)を体験していただければと思います。

■千里浜なぎさドライブウェイの紹介(おすすめの時間帯や、楽しみ方等)

  • 写真:千里浜なぎさドライブウェイ/提供:羽咋市 産業建設部 商工観光課

  • 写真:道路標識/提供:羽咋市 産業建設部 商工観光課

千里浜海岸は、季節や天気、時間帯で刻々と表情を変えるため、いつ行かれても楽しんで頂けると思います。

特におすすめなのは海も空もオレンジに染まる夕焼けの時間帯です。デートスポットとしても間違いないです。

また、7月中旬から8月中旬にかけて海水浴場が設置され、その期間だけ交通標識が立ち並ぶのですが、標識が立つ海岸は日本でここしかなく、非日常感を味わうことができます。

さらに、千里浜海岸を車で走れる秘密である特別な砂で作られた千里浜砂像は、大きいもので3メートルを超える大迫力のものもありますので、ぜひご覧ください。
  • 写真:千里浜砂像/提供:羽咋市 産業建設部 商工観光課

■羽咋市の紹介

  • 写真:コスモアイル羽咋/提供:羽咋市 産業建設部 商工観光課

羽咋市は、千里浜なぎさドライブウェイ以外にも、歴史や自然などおすすめいっぱいの市です。

本物の宇宙船等を展示している「宇宙科学博物館コスモアイル羽咋」、加賀藩前田家によって建立された十棟もの国重要文化財を含む国宝目前の「妙成寺」、直売場やレストラン、ベーカリー、ジェラート、足湯などなど盛りだくさんの「道の駅 のと千里浜」にぜひお立ち寄りください。
  • 写真:妙成寺/提供:羽咋市 産業建設部 商工観光課

  • 写真:神子原棚田/提供:羽咋市 産業建設部 商工観光課

  • 写真:千里浜祈願祭 ナイアガラの滝/提供:羽咋市 産業建設部 商工観光課

なお、道の駅には、無料のタイヤ専用シャワーがあり、約1分間、車体下部の砂や海水を井戸水のシャワーで流してくれますので千里浜海岸を走った後にご利用ください。

また、ローマ法王に献上されたことで知られる神子原米の産地、羽咋市神子原地区に位置する棚田や、千里浜の浸食防止を祈願して毎年9月の中旬にかけて行われる千里浜まつりのフィナーレを飾るナイアガラの滝など、羽咋市には季節を問わず楽しめる場所が多くあります。

皆さんが羽咋市に来られることを心待ちにしております。

ランキング2位から5位の走りたい道路(東日本編)は下記のとおり。

■第2位 北海道 天塩町等 「オロロンライン」

  • 第2位 北海道 天塩町等 「オロロンライン」

2位は北海道 天塩町の「オロロンライン」だった。

「オロロンライン」は、稚内まで海岸線をひた走る絶景ドライブルート。おおよそ小樽に始まり稚内までの約380kmの海岸を走る道で、道民でも休憩を含め行程に約7時間を想定する長さになっている。

■第3位 北海道 中標津町 「ミルクロード」

  • 第3位 北海道 中標津町 「ミルクロード」

3位は北海道 中標津町の「ミルクロード」となった。

「ミルクロード」という名前は「牛乳を出荷するタンクローリーが走る一直線の道」という牧歌的な風景にちなんで付けられた。なだらかなアップダウンのある一直線の道路で、抜けた先には「地球が丸く見える場所」が待っている。

■第4位 長野県 諏訪市等 「志賀草津道路」

  • 第4位 長野県 諏訪市等 「志賀草津道路」

4位は長野県 諏訪市の「志賀草津道路」。

志賀草津道路は、国道292号として草津温泉と志賀高原を結ぶ道路だ。走行途中で現れる芳ヶ平湿原は、ラムサール条約にも登録されており、より自然の豊かさを感じられること間違いなし。また、日本一標高の高い国道とされているため、澄んだ空気も感じることのできる道路となっている。

■第5位(同点) 秋田県 大潟村 「菜の花ロード」

  • 第5位(同点) 秋田県 大潟村 「菜の花ロード」

5位は秋田県 大潟村の「菜の花ロード」となった。

約11kmにわたって4,000本ほどある桜と菜の花の鮮やかなコントラストが印象的なのは、秋田県にある「菜の花ロード」。お天気の時に走れば、青空に桜のピンクが映えるので、心も晴れやかになりそうだ。

■第5位(同点) 新潟県 新潟市 「越後七浦シーサイドライン」

  • 第5位(同点) 新潟県 新潟市 「越後七浦シーサイドライン」

同点で5位になったのは、新潟県 新潟市の「越後七浦シーサイドライン」。

「越後七浦シーサイドライン」を走る道中では、奇岩が織りなす景色と共に日本海を一望することが出来る。夕焼けで赤く染まった奇岩を眺めながらのドライブは、ロマンティックな雰囲気となること間違いなしだ。

生活ガイド.comのみんなのランキングでは、毎月ユニークなテーマで投票を実施。引き続き、新たなランキングも発表していく予定だ。