モフモフの動物を見ると思わず触りたくなってしまいますよね。

ハク☆ラガマフィン(@WeUADL1Ws02osvw)さんがTwitterに投稿した1枚の写真。抱いているのは巨大なぬいぐるみ……かと思いきや、正真正銘本物の猫ちゃんだったのです。

たまに猫に見えない時がある
((@WeUADL1Ws02osvwより引用)

  • @WeUADL1Ws02osvwより引用

Twitterユーザーからは、「デカッッ」「命が宿った毛玉ですね」「クッションみたい」「最高級の抱き枕」といった驚きの声が続出。

「カ、カリン様!」「リアルカリン様」など、『ドラゴンボール』の仙猫カリンみたいという声も相次ぎました。

今回、規格外のサイズ感で注目を集めた猫ちゃんは、ラガマフィンのハクくん。4歳の男の子です。

2年前にもその大きさがTwitterで話題になり、マイナビニュースにも登場。あれからハクくんはさらに大きくなったのでしょうか?飼い主さんに聞いてみました。

――以前マイナビニュースでご紹介してから2年ほど経ちましたが、その後さらに大きくなられたのでしょうか? 何か変化があれば教えてください。

2年前から比べると少し?大きくなったようにも思いますが、毎日一緒のため実際はよくわかりません。健康でいて欲しいので食事に気を付けていたら毛のツヤが良くなり、モフ感は増したように感じます。

以前と比べると「よくお喋りするようになったなー」と感じますし、部屋から移動しようとするとサッと付いてきたり、外出から戻ってくると「ニャー!」と言いながらダッシュで階段から降りてくるので可愛くて胸がキュンキュンです( ; ; )


大型種として知られるラガマフィンは、「猫のテディベア」と呼ばれることもあるそう。貫禄たっぷりの見た目とは裏腹に、愛嬌たっぷりな様子のハクくん。今後もそのモフモフボディから目が離せません。