Actleverは2月2日、「夫婦の寝室事情」に関する調査結果を発表した。調査は1月17~22日、20歳以上60歳満の既婚男女800名(男性243名、女性557名)を対象にインターネットで行われた。

  • 現在、夫婦でどのように寝ていますか?(結婚年数別)

    現在、夫婦でどのように寝ていますか?(結婚年数別)

回答者の年齢層の内訳は、20代が142人、30代が387人、40代が197人、50代が62人、60代が12人と、30~40代で過半数を占める割合となっている。

まず、「現在、夫婦でどのように寝ていますか?」と質問したところ、「同一ベッドで一緒に寝ている」人の割合は36.8%。また、「ベッドを2台並べている」と回答した方も同じく36.8%となり、7割強の夫婦が同じ部屋で寝ていることが明らかに。「別室で寝ている」と回答した人は26.5%だった。

結婚年数別にみると、1年目では「同一ベッド」、5年目では「ベッドを2台並べている」、20年目には「別室で寝ている」と回答する人がそれぞれ最多に。また「別室で寝ている」と答えた人の割合は、1年目が11%、2年目が21%、5年目が43%と年々増加していることから、結婚年数が長くなるにつれて徐々に「別々で寝る」ことへシフトしていく傾向が見てとれた。

  • 同一ベッドで寝ている夫婦が使用するマットレスのサイズ

    同一ベッドで寝ている夫婦が使用するマットレスのサイズ

続いて、「同一ベッドで寝ている」と回答した人に、マットレスのサイズを教えてもらったところ、「ダブルサイズ」が655人と圧倒的に多く、次いで「クイーンサイズ」「セミダブルサイズ」「キングサイズ」の順に。それぞれの満足度を聞くと、最も満足度が高いのは「ダブルサイズ」、一方最も低いのは「セミダブルサイズ」で約7割が「不満」「やや不満」と回答した。

  • 今の寝室事情において睡眠への不満はありますか?

    今の寝室事情において睡眠への不満はありますか?

次に、「今の寝室事情において睡眠への不満はありますか?」と質問したところ、37.6%が「不満あり」、62.4%が「不満なし」と回答。

「不満がある」と答えた人に、具体的に何が不満なのかを聞くと、半数以上が「いびきがうるさい」(56.1%)を選択。次いで「就寝・起床時間の違い」(15.8%)、「寝相が悪い」(8.9%)、「室温の調整が合わない」(6.9%)と続き、その他、「寝言がうるさい」「布団を取られる」「別室で寝てるのにテレビの音が聞こえて寝れない」といった不満が寄せられた。