お笑いコンビ・キャイ～ンの天野ひろゆきが、本日8日に放送された大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合 毎週日曜20:00～ほか)の第1回「どうする桶狭間」に出演した。

  • 山田新右衛門役の天野ひろゆき

第62作大河ドラマとなる本作は、江戸幕府を開いた徳川家康の生涯を新たな視点で描く物語。主人公・徳川家康を松本潤が演じ、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『リーガル・ハイ』、『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手がける。

天野は、岡崎城城代・山田新右衛門役で出演。駿府に暮らしていた松平次郎三郎元信(松本潤)が父・広忠の七回忌で久しぶりに三河岡崎を訪ね、酒井忠次(大森南朋)と石川数正(松重豊)とともに、山田新右衛門(天野)のもとへ挨拶に伺うシーンで登場した。

天野は、愛知県岡崎市出身。この日、物語の主な舞台となる愛知県岡崎市、静岡県静岡市、静岡県浜松市にて行われたイベント「大河ドラマ『どうする家康』東海プレミアリレー」でMCも務めた。

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