韓国の7人組ボーイズグループ「ENHYPEN(エンハイプン)」。本記事ではENHYPENのメンバープロフィールや魅力を詳しく紹介します。また、おすすめの人気曲なども紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

  • ENHYPEN(エンハイプン)とは?

    ENHYPENのメンバーや魅力を紹介していきます

ENHYPEN(エンハイプン)メンバーのプロフィールを年齢順に紹介

過酷なオーディションを勝ち抜いた実力派たちが揃うENHYPEN。ここからは、各メンバーの詳しいプロフィールを年齢順に紹介していきます。メンバーを表す際に使われる絵文字も紹介するので、あわせてチェックしてみてください。(年齢は2024年1月11日時点)

HEESEUNG(ヒスン)

本名 イ・ヒスン
生年月日 2001年10月15日(22歳)
出身地 韓国・京畿道南楊州市
身長 181.5cm
血液型 A型
絵文字 シカ、ハムスター
MBTI

最年長メンバーのヒスンは、ダンスや歌、さらには人間性まで全て完璧というオールラウンダーで、ENHYPENの絶対的エースと呼ばれています。

Big Hitエンターテインメントの練習生としておよそ3年の期間を過ごし、同事務所から先にデビューした「TOMORROW X TOGETHER」のメンバー候補だったことでも知られる実力派です。

2021年11月にグローバルK-POPファンのプラットフォーム「Whosfan」にて実施された、「K-POPの未来、最高のオールラウンドアイドルは誰?」という投票では見事1位を獲得。マルチな才能をもったメンバーとして多くの人から評価されています。

JAY(ジェイ)

本名 パク・ジョンソン
生年月日 2002年4月20日(21歳)
出身地 アメリカ・ワシントン州シアトル
身長 180cm
血液型 B型
絵文字 ワシ、ネコ

9歳までアメリカに住んでいたことから英語が堪能なジェイ。負けず嫌いの努力家で、独学で勉強した日本語も会話ができるレベルにまで到達しています。日本のメディアに出演した際にも流暢な日本語を披露し、ファンから驚きの声が上がりました。

クールな印象の見た目からは想像できないほどユーモアのある性格をしており、ステージ上で見せるかっこいい姿とのギャップにハマるファンも多いようです。グループ内ではいつも場を和ませるムードメーカー的な存在で、メンバーからも愛されています。

JAKE(ジェイク)

本名 シム・ジェユン
生年月日 2002年11月15日(21歳)
出身地 オーストラリア・クイーズランド州プリスベン
身長 176cm
血液型 O型
絵文字 犬(盲導犬)

優しく誠実な性格で、大型犬のような可愛さがあると言われるジェイク。オーストラリア出身ですが、BTSへの強い憧れからK-POPアイドルを目指して渡韓し、Big Hitエンターテインメントの練習生となったメンバーです。

『I-LAND』では最初のテストで不運にもマイクが外れるアクシデントが発生しましたが、パフォーマンスを乱すことなく冷静に対応する姿を見せ、多くの視聴者の心を掴みました。

審査員による評価は伸び悩んだものの、ジェイクは持ち前のストイックさから周りの何倍も努力を重ねて驚くべき成長を遂げます。そして最終結果3位という好成績でデビューを決めました。

SUNGHOON(ソンフン)

本名 パク・ソンフン
生年月日 2002年12月8日(21歳)
出身地 韓国・ソウル特別市
身長 180cm
血液型 O型
絵文字 ペンギン、犬

“氷の王子”の異名を持つソンフンには、アイドルの練習生とフィギュアスケート選手を両立していたという珍しい経歴のメンバーです。国際大会でメダルを獲得するなど、選手としても将来を期待されていましたが、『I-LAND』への参加を決めたタイミングでスケートを辞める決意をしたといいます。

人並外れたビジュアルに加え、持ち前の柔軟性を生かした優雅でしなやかなパフォーマンスが彼の持ち味。2021年10月からは、人気ガールズグループ・IVEのウォニョンとともに韓国の音楽番組『Music Bank(ミュージックバンク)』のMCを務め、抜群のトーク力や気遣いがファンのあいだで話題となりました。

SUNOO(ソヌ)

本名 キム・ソヌ
生年月日 2003年6月24日(20歳)
出身地 韓国・京畿道水原市
身長 175cm
血液型 O型
絵文字 キツネ

いつも明るくて笑顔が絶えないソヌ。見た目がキュートなだけでなく愛嬌の才能もピカイチで、かわいらしさが際立つメンバーです。

表情管理も得意としており、カムバックの度に楽曲のコンセプトに沿った異なる表情を見せてはENGENEを楽しませてくれます。また、安定感のある伸びやかな歌声も彼の魅力を語る上で欠かせない要素です。

幼い頃から体が弱く、『I-LAND』では練習がつらそうに見えるシーンもありましたが、それを言い訳とせずに一生懸命練習を積み、見事デビューメンバーとして選ばれました。

JUNGWON(ジョンウォン)

本名 ヤン・ジョンウォン
生年月日 2004年2月9日(19歳)
出身地 韓国・ソウル特別市
身長 176cm
血液型 AB型
絵文字

ENHYPENのリーダーを務めるジョンウォンは、『I-LAND』の最終結果1位で堂々のデビューを飾った実力派のメンバーです。Big Hitエンターテインメントへの移籍前は、NCTやaespaなど多数の人気グループが所属するSMエンターテインメントで3年間ほど練習生として過ごしていました。

練習生のころから勤勉だったようですが、真面目に努力する姿勢は今も変わっておらず、しっかり者のリーダーとして最年長メンバーのヒスンも絶大な信頼を寄せています。

グループで下から2番目の年齢とは思えないほど落ち着きがあり、メンバー全員の意見や思いを大切にする考え方からもリーダーとしての素質が感じられます。

NIKI(ニキ)

本名 西村力
生年月日 2005年12月9日(18歳)
出身地 日本・岡山県
身長 183cm
血液型 B型
絵文字 ヒョウ、ヒヨコ

ENHYPENのマンネ(最年少メンバー)で、唯一の日本人メンバーであるニキ。マイケル・ジャクソンの影響でダンスを始め、幼少期に “リキジャクソン”として活動していたことでも有名です。

人気デュオ・ゆずのMVに出演したり、SHINeeの東京ドーム公演でキッズダンサーを務めたりしたことがきっかけで、ステージに立つことに強い憧れを抱くようになったといいます。

『I-LAND』には当時14歳という若さで参加しましたが、優れたダンスの実力で注目される存在に。審査員から指摘を受けた歌唱力と表情管理についても見事に克服していく吸収力の速さに、驚かされた視聴者も多くいました。現在はグループのパフォーマンスを支えるメンバーとして活躍しています。

ENHYPEN(エンハイプン)のメンバーカラーは?

アイドルは各メンバーを象徴するメンバーカラーを決めていることがありますが、ENHYPENは正式なメンバーカラーは決まっていないようです。(2024年1月時点)

ライブに行く時の服装や普段使うものなどを“推し”のメンバーカラーで揃えられないのは残念ですが、グローバルな活動を展開するグループとしては、多様な考え方に柔軟に寄り添うためにも各メンバーのイメージをカラーで固定しない方が良いのかもしれません。

  • ENHYPENの魅力って?

    それぞれ異なる魅力をもったメンバーが揃います

ENHYPEN(エンハイプン)とは?

あらためてENHYPENの基本情報を紹介します。

ENHYPEN(エンハイプン)は、韓国発の多国籍ボーイズグループです。BTSを輩出したBig Hitエンターテインメント(現HYBE)と、韓国の大手エンタメ企業・CJ ENMが共同で企画したサバイバルオーディション番組『I-LAND』を通して選ばれた7人のメンバーで構成されています。

デビュー直後から日本をはじめとする海外でも多くのファンを獲得しており、日本のオリコンチャートやアメリカの音楽チャート「Billboard200」では新人でありながら上位にランクイン。“K-POP第4世代のホットアイコン”としてグローバルな活躍を見せています。

I-LANDで選ばれた7人のメンバー

『I-LAND』には総勢23名の練習生が参加していました。練習生たちはさまざまなミッションを経て絞り込まれていき、最終的にデビュー候補として残ったのは9人。

その中から、グローバル視聴者投票の結果で上位6人となったジョンウォン、ジェイ、ジェイク、ニキ、ヒスン、ソンフンと、プロデューサーにより選ばれたソヌの計7人がENHYPENのメンバーとなりました。

ENHYPEN(エンハイプン)のデビュー日はいつ?

ENHYPENは、2020年11月30日にデビューしました。デビューアルバム『BORDER : DAY ONE』は発売初週に約28万枚を売り上げ、同年デビューしたK-POPグループにおける最高記録を樹立しています。

また、日本でもオリコンチャートやiTunesチャートで1位を獲得。そのほかアメリカでも収録曲すべてがiTunesチャートにランクインするなど、華々しいデビューを飾りました。

ENHYPEN(エンハイプン)のグループ名の由来

ENHYPENというグループ名は、記号の「-(ハイフン)」に由来します。「単語同士をつなげる役割を果たすハイフンのように、つながりを通して成長する」という意味が込められているそうです。また、「7人のメンバーが人と人、異なる世代を結び、分裂した世の中を一つにしていく」という思いも込められているといいます。

ENHYPEN(エンハイプン)のファンクラブ名

ENHYPENの公式ファンクラブ名「ENGENE(エンジン)」は、ファンから募った約6万7000件の候補の中からメンバーたちが自ら選出したものです。

ファンの存在を自動車などの動力となるエンジンに例え、「ファンがENHYPENの成長と発展に大事な原動力となり、両者が遺伝子(GENE)を共有しながら一緒に連結、発展、成長していく」という意味を込めたといいます。

ENHYPEN(エンハイプン)の魅力って?

“K-POP第4世代のホットアイコン”として、世界各国のさまざまなファンから愛されるENHYPEN。ここからは彼らの持つ魅力について解説していきます。

高いパフォーマンス力

ENHYPENの息の合った力強いパフォーマンスは、K-POPアイドルの中でもトップレベルの完成度と言われています。

ジョンウォンが「BTS先輩の方々のようにキレキレの群舞をできるようになりたくて、BTS先輩のダンスをたくさん参考にした」と話していた通り、一糸乱れぬパフォーマンスは世界を舞台に活躍するBTSを彷彿とさせるほどの仕上がりです。

その高い実力が評価され、2021年には韓国で開催された数々のK-POP音楽授賞式で新人賞を総なめする偉業を達成しました。

ステージ上とそれ以外で見せる表情のギャップ

デビューして間もない頃は初々しさを感じさせる姿を見せていましたが、今ではベテランの風格をも漂わせるENHYPEN。そんな彼らがステージを降りた時にふと見せる、等身大の少年らしい表情も魅力の一つです。

2021年8月に公開されたVlogコンテンツ「EN-loG」では、メンバー7人の何気ない日常を垣間見ることができます。2022年4月から再び同コンテンツの更新が始まったので、気になる方はYouTubeの公式アカウントをチェックしてみてください。

日本での積極的な活動

ENHYPENは日本での活動にも力を入れており、度々日本のテレビ番組に出演しています。デビュー直後に早くも『2020 FNS歌謡祭』第1夜(フジテレビ系)に出演した際は大きな反響を呼びました。

2021年7月にはシングル「BORDER:儚い」で正式に日本デビューを果たし、オリコン週間ランキングで初登場1位を飾るほどの人気ぶりを見せています。

また、2022年3月で放送が終了してしまいましたが、ラジオ番組「ENHYPENのオールナイトニッポンX」でもおよそ1年に渡ってパーソナリティを務めました。今後も日本でさまざまな活動が期待できそうです。

ENHYPEN(エンハイプン)の人気曲を紹介

デビューからこれまで、数多くの曲をリリースしてきたENHYPEN。今回はその中でも人気の高いおすすめ3曲を紹介します。

Given-Taken

ENHYPENのデビューアルバム『BORDER : DAY ONE』(2020年11月発売)のリード曲「Given-Taken」。MVはジョンウォンが鼻血を出すシーンからスタートし、そのあと前奏のハープ音とともにミステリアスな世界が広がり始めます。

暗がりでメンバーたちの影の部分が映し出されるような描写や、矢を放って進む先を切り拓くような仕草は、『I-LAND』で脱落と生存の境を彷徨った彼らの姿を思わせます。大人っぽいダンスや表情の魅せ方が、デビュー曲とは思えないほどの完成度です。

Drunk-Dazed

続いてご紹介するのは、2021年4月発売の2ndミニアルバム『BORDER : CARNIVAL』のリード曲「Drunk-Dazed」。

ENHYPENがデビュー後に歩んできた華やかな世界を混沌のカーニバルに例えた楽曲で、歌詞にはメンバーたちのダイレクトな思いが表されています。MVの中で“陶酔され(Drunk)”、“朦朧とした(Dazed)”少年たちとして登場する7人の表情の変化にも注目です。

ニキが「デビュー曲よりもはるかに時間をかけて準備した」と話す振付も本曲の魅力の一つ。牙の切れ目を手で表現した「牙ダンス」や「催眠ダンス」が、アップテンポのメロディーに合わせて披露される様は必見です。

Tamed-Dashed

ENHYPEN初の1stスタジオアルバム『DIMENSION : DILEMMA』 のリード曲「Tamed-Dashed」。「欲望に“飼い慣れられるか(Tamed)”? 欲望から“叩きつけられるか(Dashed)”?」と問いかけながら、その狭間で感じたジレンマに困惑する少年たちの姿を描いています。

80年代ニューウェイブジャンルのメロディーは中毒性抜群。一糸乱れぬパフォーマンスと爽やかな曲調が青春時代の夏を思わせる一曲です。「キックオフダンス」や、「扇ぎダンス」などの振付にも注目してみてください。

ENHYPEN(エンハイプン)の公式SNS

ENHYPENはTwitter、Instagram、TikTokなどの各種SNSで公式アカウントをオープンしています。最新情報が気になる方は、ぜひフォローしてみてはいかがでしょうか。

  • 今後の活躍にも期待大のENHYPEN

    日本でもたくさん活動してくれるのはうれしいことですね

今後の活躍にも期待大のENHYPEN

今回はENHYPENのメンバーやグループの魅力などを詳しく紹介しました。

“K-POP第4世代のホットアイコン”としてグローバルな活躍を見せる彼らの今後に、ますます注目が集まります。また、日本での対面コンサート開催も期待したいところですね。

この記事を見てENHYPENが気になったという方は、ぜひYouTubeやInstagramなどをチェックしてみてください。