俳優の鈴木伸之が、日本テレビ系ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(4月スタート、毎週水曜22:00~)に出演することが2日、明らかになった。

  • 鈴木伸之=日本テレビ提供

深見じゅん氏原作のコミック『悪女(わる)』が原作の同ドラマ。窓際部署に配属された田中麻理鈴(今田美桜)が、正体不明でクールな峰岸雪(江口のりこ)から「あなた、出世したくない?」とかけられた言葉をきっかけに、麻理鈴の会社人生が一変。常識にとらわれず、がむしゃらに突っ走る麻理鈴は、峰岸さんという強力な先輩の助言を武器に、職場の問題を解決しながら、会社の最下層から、ステップアップを目指していく。

鈴木が演じるのは、麻理鈴の先輩社員・小野忠。将来を期待される超がつくほどのエリートで、上司からも期待され、出世街道まっしぐらの入社9年目。出世欲もあり、社内政治にも詳しいがその反面、仕事のできない人間を毛嫌いし、言葉には出さないものの、男尊女卑の感覚をいまだに持っている。麻理鈴とは相性が悪く、真正面からぶつかることも多いキャラクターだ。

30年前に石田ひかりが麻理鈴を演じたドラマ化の際には、布施博が演じた役柄となる。

コメントは、以下の通り。

■鈴木伸之
今回小野忠を演じさせていただくことになりました。
エリート社員ということで、ポンコツと言われている麻理鈴を最初は軽視するような人物ですが、物語を通して徐々に麻理鈴への見方が変わっていきます。その変化を皆様に楽しんでいただけたらと思っております。このドラマが毎週水曜日の皆様の楽しみの1つになるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。

■小田玲奈プロデューサー
昨年「恋です!」でもご一緒した鈴木伸之さん。屈強なルックスと裏腹に一人涙する弱い一面も併せ持った獅子王(を演じる鈴木さん)にドキドキしながら、内心で「小野忠みっけ」と思っていました。会社の常識をぶっ壊しながら出世していく主人公・麻理鈴。彼女の最初の壁となるのが、エリート社員の小野忠です。
古い男尊女卑感覚の持ち主である小野は、逆に言えば「男らしさ」に縛られ苦しむ人。 …またまた難役!そして話が進むほど愛しい役!なんと麻理鈴と〇〇するシーンもあります!この春、鈴木さん演じる小野忠が皆さんの推しキャラになること、お約束します。

  • (C)深見じゅん/講談社

  • 布施博(左)と石田ひかり