JR東日本は、2022年3月12日のダイヤ改正で、平日の朝および夕夜間に運転される特急「はちおうじ」「おうめ」を見直し、夜間の下り「はちおうじ9号」の運転取りやめ、「おうめ3号」の時刻繰上げなど実施すると発表した。

  • E353系は平日の朝および夕夜間に運転される特急「はちおうじ」「おうめ」にも使用される

現在、特急「はちおうじ」は東京~八王子間で平日朝に上り2本、平日夕夜間に下り5本、特急「おうめ」は東京~青梅間で平日朝に上り1本、平日夕夜間に下り2本を設定。両列車ともE353系を使用し、全車指定席で運転される。

3月のダイヤ改正で、特急「はちおうじ」は下り2本の運転を見直し、利用の少ない「はちおうじ9号」(現行の時刻は東京駅23時0分発・八王子駅23時48分着)は運転を取りやめ、「はちおうじ7号」(現行の時刻は東京駅22時15分発・八王子駅23時7分着)は臨時列車に。改正後の「はちおうじ7号」は東京駅22時30分発・八王子駅23時23分着とされ、利用の見込まれる時期に運転するという。

特急「おうめ」については、下り「おうめ3号」(現行の時刻は東京駅22時30分発・青梅駅23時47分着)を15分繰り上げ、東京駅22時15分発・青梅駅23時24分着で運転する。ダイヤ改正後、平日夕夜間に運転される特急「はちおうじ」は下り3本(臨時列車の「はちおうじ7号」は除く)、特急「おうめ」は現行通り下り2本となる。