• (左から)森田哲矢、アンナさん、ミユキさん、東ブクロ、山添寛

序盤は質問が出るたびに「何でこんなガチで答えなあかんねん!」と嘆いていたさらば青春の光だったが、彼女たちの真っ直ぐな視線と真摯(しんし)な姿勢、テレビや芸人への愛が伝わってくる質問に、時間が経つにつれてイスの背もたれに寄りかかることを忘れ、声量もどんどん上がって乗ってきた様子。松本人志からの忘れられない言葉も明かすなど、赤裸々な回答がたびたび見られた。

さらに、「芸能界で働くことに向いていると感じる人はどんな人ですか?」「モテたいと思って芸人さんになった理由を挙げる人が多いんですけど、実際に芸人さんはモテるのですか?」「今の学生にこれだけはやっておけとか、自分が学生時代にやっておけば良かったと後悔していることは?」といった質問からは、仕事論、恋愛論、人生論にも及び、アンナさん&ミユキさんは、うなずきながら真剣に聞き入っていた。

■東ブクロ「大人の記者にも見習ってほしい」

こうして100分にわたって繰り広げられた質問は20項目に達し、最後に2人が最後に選んだ質問は「生まれ変わっても、さらば青春の光になりたいですか?」。山添が「おぼん・こぼんさんにする質問(笑)」とツッコミを入れる中、ラストに相応しいきれいな回答を見せ、アンナさん&ミユキさんも思わず拍手して、ライブはエンディングを迎えた。

怒涛の質問で丸裸にされたさらば青春の光は、経験のないライブに疲労困ぱいの様子。東ブクロは「取材の仕事めっちゃ嫌いなんですよ。何回も同じこと聞かれるし、探したらどっかに載ってることばかりだけど、(アンナさん&ミユキさんは)一歩踏み込んでくるし、こっちが質問に飽きない。それは大人の記者にも見習ってほしい」と絶賛で、森田は「疲れたー。帰ってから『あんなこと言うんじゃなかった』とか後悔するんやろな。手の内見せすぎた(笑)」と、2人の質問力に舌を巻いていた。

このライブは、PIA LIVE STREAMで、30日23時59分までアーカイブ配信を実施。チケット価格は800円で、30日21時まで販売されている。