JR東日本盛岡支社は、2022年3月12日に実施するダイヤ改正で、利用状況に合わせ、大船渡線一ノ関~気仙沼間の輸送体系を見直し、一部列車の運転取りやめや運転区間・時刻の変更を行うとともに、すべての定期列車でワンマン運転を実施すると発表した。

  • 大船渡線一ノ関~気仙沼間で運転される普通列車

大船渡線一ノ関~気仙沼間の定期列車は現在、下り11本・上り10本(すべて普通列車)を設定。ダイヤ改正に合わせ、下りは現行の一ノ関駅9時9分発・気仙沼駅10時34分着、一ノ関駅20時42分発・気仙沼駅22時6分着の普通列車2本が運転取りやめとなる。下りの最終列車は時刻を約10分繰り上げ、一ノ関駅21時15分発・気仙沼駅22時35分着で運転される。

上りは現行の始発列車である気仙沼駅5時14分発・一ノ関駅6時35分着の普通列車について、気仙沼駅から千厩駅まで運転取りやめに。ダイヤ改正後、一ノ関~気仙沼間の運転本数は下り9本・上り10本(うち上り1本は千厩発一ノ関行)となり、同区間の定期列車はすべてワンマン運転となる。