フランスのジュエリーブランド・カルティエが、日本独自の特別コンテンツとして縁のある日本の“フレンズ オブメゾン”12人が登場するスペシャルムービーを制作した。

玉森裕太 (C)Cartier

今年のカルティエのテーマは”LOVE IS ALL”。世界が変化していく中“絆”の大切さが強く感じられた時代に、創業以来数々の愛を紡いできたカルティエが、たくさんの“愛”を届けていく。

「LOVE IS(あなたにとっての愛とは?)」を語るスペシャルムービーには、黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使)、夏木マリ(アーティスト)、北野武(映画監督)、布袋寅泰(ギタリスト)、鈴木保奈美(女優)、戸田恵梨香(女優)、森泉(モデル)、玉森裕太(俳優)、秋元梢(モデル)、町田啓太(俳優)、常田大希(ミュージシャン)、片岡千之助(歌舞伎俳優)が登場。カルティエLINE公式アカウントでは、12人が語るフルムービーに加え、個別インタビューの公開も決定。LINE上での公開は26日まで。フルムービーは、六本木ヒルズクリスマスツリー、表参道、丸の内でのポップアップ、国内のカルティエ ブティック内でも見ることができる。

また、現在開催中のポップアップ Cartier POST #CartierLoveIsAll では、メッセージカードを大切な人に送ることができるイベントも。朝井リョウ氏、最果タヒ氏、西加奈子氏、原田マハ氏、平野啓一郎氏という5人の作家が“LOVE”をテーマに紡いだ愛のことばの中から伝えたいメッセージを選び、ポップアップやカルティエLINE公式アカウントからカードを送ることができる。