元V6の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が、20日に放送されたラジオ番組『S.I.N NEXT GENERATION』(JFN系/毎週土曜21:00~21:55)に出演。先月30日に行われたルヴァンカップ決勝で、坂本が国家独唱をしたときのエピソードを披露した。

埼玉スタジアム2002で行われた「2021JリーグYBCルヴァンカップ決勝 名古屋グランパス×セレッソ大阪」のキックオフ直前に、国家独唱を務めた坂本。率直な感想を聞かれると、「もちろん緊張するし、なかなかない経験だったんですけど、多分僕より、見てる方とかファンの方のほうが緊張したんじゃないかな」と語りつつ、「見に来てくれた井ノ原の方も緊張したんだろうなと思いながら(笑)」と、井ノ原が会場で見守っていたことを告白。

坂本によると、井ノ原から「もしお邪魔じゃなければ見させていただきます」というLINEメッセージが届いたそうで、「俺の中では来るなんて概念がなかったから。わざわざ丁寧に遠まわしに、“テレビで観ていますね”みたいなことだと思ってたの。“どうぞどうぞ”って軽い感じで送ったら、楽屋に来てくれて」「“どうも~”って来て、“え? あれ?”って。俺もビックリしちゃって」と、突然の訪問に驚いたことを明かした。

一方、坂本の様子を会場で見届けた井ノ原は、「いやー緊張した」と吐露しながら、「自分のメンバーが、ほとんどサッカーファンのなかで一人で立っててさ。“V6の坂本さんです”って紹介されたときに、どわっと沸いたのよ。それがすごいうれしかった。いやー、すばらしかったですよ」と坂本の堂々とした独唱を称賛。「そういうときって、歌詞を頭の中に出して歌ったりするんだけど無だったね」と改めて振り返った坂本は、「良い経験をさせていただきました。ありがとうございました」と感謝の言葉を口にしていた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。