お笑いコンビ・ぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)が23日、都内で実施されたGYAO!の新番組『ぺこぱ式〇〇!』(全8回、毎週木曜更新)の合同取材会に登場。2人のお笑いのルーツなどについて語った。

  • ぺこぱのシュウペイ(左)と松陰寺太勇

同番組では、ぺこぱの2人が、事前打ち合わせなしで与えられたテーマにチャレンジ。ゴルフ初心者の2人が指導者なしでいきなりコースデビューしたり、ブレイク後初めて2人でサシ飲みしたりする。

松陰寺は、サシ飲みは約10年ぶりだと回顧。過去のサシ飲みでは「渋谷の唐揚げが大きい居酒屋に2人で行ってビール2、3杯飲んで、お笑いの話をしつつ芸人の悪口を言う飲み会をしたのを覚えている」と述懐。

サシ飲みをしてこなかった理由について松陰寺が「2人きりで行くきっかけがなかっただけ」と言えば、シュウペイは「(ブレイク前は)バイトで忙しかった。ライブやってバイト。必死になってその時間を作らなかった」と語った。

松陰寺は、売りの“人を傷つけない笑い"について「誰か人に向けて投げた槍は、一周回って必ず自分の後頭部に刺さってくる。生きていく上で学んだ。まず自分を疑うことから始めようと考えるようになった」と明かした。

他方、元ラーメンズの小林賢太郎が、過去のコントネタで炎上し、東京五輪の開閉会式のディレクターを解任された。過去ネタが露見して話題にされる風潮について、シュウペイは「(過去にぺこぱがやっていた)足を高く上げてツッコむという過去ネタは何だったんだろう。(人に)『あれ、何ですか?』と言われたら反論できない」と言及。

その場で足上げツッコミのネタを披露して報道陣の失笑を買うも、松陰寺は「本当にやっていた。やり始めた当時から、ネタはたくさんブレたけど、人とは何か違うことをやるという信念はブレずにやってきた」と述べた。

『ぺこぱ式〇〇!』は、無料動画配信サービス・GYAO!にて7月29日0時より配信スタート。

(C)ぺこぱ式〇〇!製作委員会