モデルのマリエが23日、インスタグラムのストーリーを更新し、誹謗中傷やアンチコメントに対する自身の向き合い方をつづった。

マリエ

投稿した写真は、「いつ死ぬの?」というメッセージが届いた画面をスクリーンショットしたもの。そのコメントを赤枠で囲み、「こういった言葉を幾度となく目にするたびに私はそれを吸収してさらに力強くなり生きる力と活力が湧いてくるのです。生きる」と力強く主張した。

そして、「私は真実を伝えている。そこから耳を塞ぎたい人がこのような行動をとる」と批判。「そしてたくさんの皆様からの勇気をもらったという言葉を手に握り創作を続けているのです」と明かし、「この国に真実の光と希望がもっとキラキラと輝きますように」と願いを込めている。

マリエは今月4日、インスタグラムのライブ配信で、18歳の頃に枕営業を求められたことを告発。その後も、「打ち上げでの出来事でした。私は嘘をつきません」「言ってはいけない世界が広がっていることが恐怖」「私は決して立ち止まらず、前に進む」など意見を発信し続け、注目を集めている。