女優の若月佑美が、カンテレのスペシャルドラマ『新・ミナミの帝王~銀次郎の愛した味を守れ!』(23日19:00~20:59 ※関西ローカル)に出演する。
借金をどんな手を使ってでも取り立てることから“ミナミの鬼”と恐れられている千原ジュニア演じる大阪ミナミの金貸し・萬田銀次郎が主人公のヒューマンドラマ。2010年の放送スタートから11年目、シリーズ第20作となる今作は、初のゴールデン帯での放送となる。
若月が演じるのは、銀次郎と弟分・坂上竜一(大東駿介)が行きつけの喫茶店「エリエート」のウエイトレス・薄井翠。愛想はないが物怖じしない性格で銀次郎から調べ物を頼まれるなど陰ながら銀次郎をサポートしていく。
若月は「作品名を聞いたときは、正直、怖いのかなと思ったんですけど(笑)。まず現場が明るくて、笑いが絶えなくて」と撮影に参加した感想をコメント。初めてのウエイトレス役については「“初めて感”は絶対に出してはいけないですし、“いつもの日常感”を出せるようにと思って、コーヒーを出したり下げたりする時、スムーズにできるように、家で練習していました(笑)」と話す。
千原ジュニアについては「ジュニアさんって思う前に、目の前に銀次郎がいる!って思いました(笑)。実際にお会いしたら、背がとても高くて、スラっとしていて、カッコいいなって。(これまでは)お笑い芸人としてのジュニアさんの印象しかなかったので」と初共演の印象を述べ、「今回の『新・ミナミの帝王』は、コロナのことにも触れていたり、誰しもが経験したことがあったり、言葉にしたいことが出てきたりとか、リンクすることが多いんじゃないかと思います。その中にも笑いがたくさんあって…フィクションのようなリアルなような、そんなところを楽しんでいただければステキなんじゃないかなって思います」とメッセージを寄せた。
自身については「いや~、私はもう…新しく入った店員をよろしくお願いします(笑)」とアピールしている。



