女優の池脇千鶴が主演する東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『その女、ジルバ』(毎週土曜23:40~)の第7話が、きょう20日に放送される。

  • 竹財輝之助(左)池脇千鶴=東海テレビ提供

大みそか、BAR「OLD JACK&ROSE」で大掃除をしていた新(池脇)の前に現れた白浜(竹財輝之助)。クリスマスの夜、閉店間際に店を訪れ、新に花束を渡して立ち去ったあのイケメンだ。

「ジルバは死んだよ…」幸吉(品川徹)が告げる。ジルバの写真に手を合わせた後、白浜は語り始めた。ブラジル育ちの白浜は、現地で出会ったある男に「日本に戻ったらジルバに会いに行け」と言われ、かつてジルバを訪ねた。しかしジルバは突然取り乱し、白浜を追い返したのだという。

「どうしてあの時…あんなに」と、白浜が話したその時、店にふらりと真知(中尾ミエ)が現れる。仕事が終わったので幸吉と一杯やろうと立ち寄ったのだという。白浜に尋ねられるがままに真知が語り始めたジルバの過去。それは、かつて地球の裏側で起きた悲劇の物語だった…。

年が変わり1月、新は故郷・福島へ帰ってきた。弟・光(金井浩人)のカフェのオープンを激励するためだ。大盛況の店内で、早速手伝い始める新。

そして、新が実家に帰ってきたのには、もう1つ目的があった。職場の異動、バーでのバイト…ずっと両親に言えずに逃げてきたことに、いよいよ決着をつける時が来たのだ。