第11回GA文庫大賞にてで、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』以来7年ぶりとなる大賞を受賞した『処刑少女の生きる道(バージンロード)』(著:佐藤真登/イラスト:ニリツ)のTVアニメ化が決定した。

かつて世界に大災害をもたらした≪迷い人≫と、彼らの暴走を未然に防ぐため≪迷い人≫を殺す≪処刑人≫。これは、世界のために清く正しく、そして強くあろうとする≪処刑人≫の少女・メノウと、特別な能力を持った無垢な≪迷い人≫の少女・アカリ、相反する立場のふたりが紡ぐ新たな冒険譚。彼女たちが行き着く先に待ち受ける結末とは――。

『処刑少女の生きる道』は、緻密に作り込まれた厚みのある世界観と、魅力的な登場人物たちが織りなすテンポのよい会話劇、そして大迫力のバトルシーンで描かれるドラマチック王道ファンタジー。

メインキャストは、処刑人・メノウ役を佐伯伊織、迷い人・アカリ役を岸本萌佳が担当する。

■処刑人・メノウ cv. 佐伯伊織
≪処刑人≫の少女。卓越した魔導の使い手。自分の任務に強い責任感を抱いており、世界の安定のため、アカリが暴走する前に処分しようとする。親しみやすい演技で≪迷い人≫に近づき、能力を把握してから仕留めるのが基本スタンス。武器は短剣と教典。

■迷い人・アカリ cv. 岸本萌佳
グリザリカ王国の王に召喚された≪迷い人≫。人懐っこい性格でやや能天気なところも。本人でさえ無自覚な“とある能力”によって、メノウが仕留め損ねた相手。旅の目的が自分を殺すことだとは知らず、メノウと行動をともにする。

さらに、本作の原作者より、TVアニメ化へのお祝いコメントが寄せられている。

◎原作:佐藤真登のコメント
処刑少女の生きる道、アニメ化と相成りました! ひとえに読んでくださる皆様のおかげで、アニメーションで動くメノウたちにお目にかかれることになり、感謝感激です!
いざアニメ化が始動してみれば、よくも悪くも一人で創れてしまう小説と違って(もちろん小説だって厳密には多くの人の尽力に支えられてしますが!)、たくさんの人を巻き込んだ大きな流れを感じます。
関わる前には、ある意味では最終目標と思っていたアニメ化という作業ですが、始まってみれば欲が出るもの。アニメ化をまた新たな始まりにすべく、これからも精進いたします。

◎イラスト:ニリツのコメント
アニメ化決定、おめでとうございます。
頭の中で「ここからこうしてこうだ!」と動かしながら描いていたキャラクター達が実際に駆け回るのを本当に楽しみにしています。

●TVアニメ『処刑少女の生きる道』 アニメ化決定 特報

TVアニメ『処刑少女の生きる道(バージンロード)』の各詳細は、処刑少女プロジェクトポータルサイトにて。

(C)佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会