お笑いコンビの千鳥が、日本テレビ系『第40回全国高等学校クイズ選手権(高校生クイズ)』(放送日調整中)のメインパーソナリティーを務めることが7日、明らかになった。これで、3年連続の登板となる。

  • 千鳥の大悟(左)とノブ=日本テレビ提供

千鳥は、全国大会を熱く応援する。コメントは、以下のとおり。

――3年連続の番組メインパーソナリティーに就任されたお気持ちは?

ノブ:まさか!という感じですね、また高校生クイズのメインパーソナリティーをやらせてもらえるのは。真剣勝負なんでやっぱり興奮しますし、去年、一昨年も楽しかったです。「地頭力」っていうふうにひらめきポイントとかが求められるようになってからは、より問題が身近になって、我々も一緒に考えられるようになったんで、楽しみながらみんなをサポートできたらなと思っております。

大悟:3年目もやらせて頂くのですが、1年の前半が終わった後というのは、やっぱり人間ですから緩みが出てきだす時なんですよね。でも、そういう時に高校生の頑張っている姿を見ると、結構勉強になるというか、「こっちがしっかりしないとな」と思わせてくれる。この高校生クイズのおかげで僕は、下半期を乗り越えているような気がします。

ノブ:今年はやばいですね!去年までと違って秋開催なんでね。(大悟が)最後までもつかどうか…。

――今年の高校生クイズは秋開催。予選を3人離れて参加したり、全国大会も1回戦はリモートで行われますが、番組メインパーソナリティーとして、どのように参加されますか?

ノブ:我々は「みんなの思い出作りに一役買えたらいいな」ぐらいに思っていますので、できるだけ乃木坂ちゃんに話を振って、「乃木坂ちゃんと高校生が一緒にしゃべって楽しめるような橋渡しができたら」と思っております。

大悟:毎年行われることが行われない時代ですから今年は特に。でも、クイズを一生懸命三年間やってきた高校生の人たちもたくさんいますから。そういう人たちはこの大会が本当にうれしいでしょうし、そういう子の晴れ舞台を本当にサポートするだけですから、僕は極力端っこのほうに、端っこのほうに端っこのほうにいて、「すいません僕がちらっと映って」っていうぐらいの気持ちでやりたいですね。

――テーマでもある「地頭力」について、岡山を代表する芸人から日本を代表する芸人になったお2人ですが、生き残りの厳しい芸能界を生き残ってきた自らの地頭力(思考能力・知的能力)はどのように見ていますか?

ノブ:大事ですよね。地頭力って。日々の会社とか学校とかでの会話とか、友達作るとかでもやっぱり地頭力が要るんでしょうし、営業成績がいいからといって出世できるわけでもないし、生きてく上でもしかして一番大事なものかもしれないなと思いますね、地頭力っていうのは。正解が一個じゃないからいいなと思います。

大悟:そうですね。学校で本当は教えるべきなんでしょうけど、教えることが難しいのも地頭力ですし、芸人で生き残っていく、芸人で頑張るのに一番必要なのも地頭力なのかなと思いますね。自分が何がしたいか?っていうよりかは、スタッフさんが今僕に何を求めているか?というのを考えながらやれば、この直前に撮ったPRコメントとかも「やっぱ(ワシ)うまいこと言ってたなって」

ノブ:言ってないって!お互いが長いことしゃべってただけや!(大悟を)ドツいて、蹴って!

大悟:たまに朝の番組もそういうのが欲しいのかなって。ディレクターが欲しがった目をしてたんで。そういうところとかもですね。

――去年は、限られた道具で高さ5mの柱に大きな輪を入れ、巨大モアイ像を運ぶ…など、色々な課題で大逆転や感動のドラマがありましたが、今年はどんな戦いが見たいですか?

ノブ:スタッフさんや科学者の先生とかがなんとなく導き出している答えがあるんですけど、それを使わずして、もっと早い記録が出たりするんですよ。しかも、そういうことが毎回あるから「若い子の頭はすごいな」と。あと火事場の馬鹿力みたいなもので理論を克服したりする。本当はこれとこれでテコの原理でこうしたほうがいいのに、そんなことせずに答えを導き出す。3人で思いっきりやってみたらできた!みたいな。そんな火事場の馬鹿力も地頭力の一つなのかなと思うので楽しみですね。

大悟:3人チームというのがすごく良いバランスだなと思っていて。やっぱり二人だと意見がただ分かれるだけですけど、3人いたらAの意見とBの意見をまとめる人がいたり、どっちかにつく人がいたり。大人になってからの生活って、基本的にそういう感じが多いと思うんですよね。「3人で答えを一つにして出す」というところも、実は面白いところかなと思いますね。

――現役高校生たちへのエールをお願いします。

ノブ:思い切ってやって欲しいですね。今回は1回戦もリモートだったりしますし、東京にスケジュール的にどうしても来られないという方も参加できたりするように裾野がひろがっていると思いますので、「泣いたり笑ったりしよ、一緒に!」 

大悟:こういう時期ですけど、コロナに対しての対策っていうのはテレビ局とか僕らがやることですから、高校生は何も気にせず、いつも通りの大会と思って、思い切って悔いのないようにやってほしいし、「そんな姿を大人たちが見て感動してるんだ・ぜ」

ノブ:ぜ?…

大悟:ぜが出て終わりよ。

  • 松丸亮吾

また、11月に行われるスマホ予選本番を前に、メインサポーターの乃木坂46とリモートで楽しめるリアルタイム双方向クイズイベント「高校生クイズ 全国一斉リモフェス!」の開催が決定。謎解きクリエイター松丸亮吾からの問題で、乃木坂46と最大1,000人の高校生が謎解き対決する。