俳優の三浦翔平が、フジテレビと中国の動画共有サイト・YOUKUの共同制作ドラマ『時をかけるバンド』(19日配信スタート、毎週水曜12:00最新話配信)に主演することが13日、明らかになった。日本では、フジテレビの動画配信サービス・FODで配信される。

  • 三浦翔平=フジテレビ提供

このドラマは、ミステリアスで自称未来からやってきた音楽プロデューサーの亮(三浦)が、女の子3人のガールズバンドをプロデュースし、彼女たちをスターダムに導いていくというストーリー。

音楽にかける若者たちの青春を、コミカルでテンポのいい会話劇と、プロデュースするための様々な試練をコメディタッチで描くが、『M 愛すべき人がいて』で敏腕音楽プロデューサー・マサを演じた三浦が、今回はどんなプロデューサーを演じるのか注目だ。

今回の作品は、『小説王』(19年4月配信、白濱亜嵐・桜庭ななみ・小柳友など出演)、『運命から始まる恋』(20年2月配信、瀧本美織・岐洲匠など出演)に続くFODとYOUKUの共同制作ドラマ第3弾。『時をかけるバンド』は、韓国原案を元に日本、中国、アジア諸国で各国版のドラマとしてローカライズされ、順次制作される大型プロジェクトの日本版となる。

三浦は「スミス監督の演出の元、至るところにクリエイティブな発想が散りばめられています。また、これから発表される素晴らしい役者さんとも初共演ですが、さわやかでエネルギーあふれるお芝居に、素敵な刺激をたくさんいただきました。音楽×ラブコメ×SFと、盛りだくさんですが、話が進んでいくうちに全てがつながっていきますので、ぜひ通して見ていただければと思います」とコメント。さらに、「世界中がこのような状況の中で、ご覧いただく皆さまに、少しでも明るく、笑えて、明日も頑張ってみるかと思っていただけたらうれしいです」と呼びかけた。

企画のフジテレビ・加藤達也氏は「主人公・亮という人物は、三浦翔平さんしかいないと思いオファーさせていただきました。すると、まさかその後、別作品でもプロデューサー役を演じられて、大ヒット! やはりプロデューサー役を演じていただくには、この方しかいなかったのだなと改めて確信しました。撮影時、若いキャスト陣が多い現場で、この作品をいかに面白くするか、監督やスタッフ、出演者を鼓舞しながら、座長として作品を引っ張っていただいた三浦さんは、名実ともにプロデューサーのように、この作品を全力でまとめ上げていただきました。この三浦翔平さんの熱量のもと、各キャスト、スタッフ全員で駆け抜けた全力の音楽ラブコメディになっております」と自信を語っている。