きょう16日のテレビ朝日系バラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』(毎週土曜22:10~ ※一部地域除く)では、これまでの“激レアさん”から傑作選を放送。今回は「自分で考えた特撮ヒーローの衣装を作ってコスプレしていたらテレビ局から『ウチでドラマやらない?』と言われ手作り特撮ドラマを、本当に放送した人」が登場する。

  • 弘中綾香アナウンサー(左)とオードリーの若林正恭=テレビ朝日提供

がむしゃらにある夢をかなえたホシさんと、時にブチ切れながらもその夢を見守ってきた妻のキヨミさん。油揚げ職人だったホシさんは、衣装、脚本、主演 全部自分で手掛け、1話30分の手作りドラマを6夜連続で放送してしまった人物だ。

ヒーローの衣装作りを始めてわずか4年、偶然が偶然を呼び、ただの趣味がドラマ化までたどりついてしまった4年間のミラクルストーリーが明らかになる。

今夜の放送では、普通の求人情報では、ほぼほぼ扱われない激レアなお仕事を一方的にオススメする「おすすめ!激レアお仕事カタログ」も。今回は「プラスチックで作るコスプレ用武器職人」を紹介する。