男性コーラスグループ・純烈の小田井涼平が、きょう7日に放送されるテレビ朝日系ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』(毎週木曜20:00~)の第5話に出演する。

  • 小田井涼平 -テレビ朝日提供

第5話で、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)らが挑むのは、元デザイナーの女性が謎の転落死した事件。小田井が演じるのは、有名ファッションデザイナー・灰田民夫で、被害者からストーカーされていた元交際相手だ。

小田井は「怪しさとナルシスティックさがあり、それがデザイナーとして自身の作品にも反映しているようなキャラになれば…」と考え、監督と相談しながら灰田の人物像を構築。自身のことを「わたし」と呼び、「~わよ」「~だもの」など、ねっとりした口調で話す、自己陶酔型のキャラクターを作り上げた。

撮影では、事情聴取に訪れた捜査員・天笠一馬(鈴木裕樹)らを相手に、「彼女の目的はズバリ、お金よ!」「あ~怖っ!」などと元恋人をディスるシーンを熱演している。

撮影当日、小田井を驚かせたのが、灰田のアトリエセットの壁一面に飾られた巨大な自画像アート。灰田のナルシストぶりを表現するために美術スタッフが制作した渾身の作品であり、小田井も「個人的にはスタッフさんが僕のシーンのために用意してくださったアート作品?(笑)にも度肝を抜かれてほしいです」とアピールしていた。

同ドラマは、4月30日放送の第4話で、世帯平均視聴率14.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を獲得。『season2』の初回(2017年4月13日放送)に並んで、シリーズ最高の世帯平均視聴率となった。