テレビ朝日とABEMAの共同制作ドラマ『Ｍ　愛すべき人がいて』(テレビ朝日:毎週土曜23:15～24:05、ABEMA:毎週土曜24:05頃～)の第1話が18日に放送され、眼帯姿の秘書・姫野礼香役を務めるフリーアナウンサー・田中みな実の怪演が話題を呼んだ。

  • 姫野礼香役の田中みな実とマサ役の三浦翔平

本作は、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描いた話題作『Ｍ　愛すべき人がいて』(小松成美著・幻冬舎刊)を原作に、ドラマならではの彩りを加えた連続ドラマ。音楽界の頂点を目指すアユを安斉かれん、アユを見出すプロデューサー・マサを三浦翔平が演じる。

田中が演じる姫野礼香は、眼帯姿のマサの秘書。マサを愛するあまり暴走し、あの手この手でアユをいじめるという狂気を秘めた人物だ。第1話では、マサが他社の大手事務所からアユを引き抜くのを阻止するため、マサとの食事の場にやってきたアユを店に入れないようにするシーンなどが描かれた。

SNS上では、田中の怪演に「田中みな実怖い」「眼帯田中みな実の衝撃が忘れられない」「眼帯の秘書の田中みな実のインパクトが強すぎると」「田中みな実の悪女ぶりも際立っていたし、あの眼帯もインパクトがあったなぁ」「田中みな実のインパクトがやばい！！」「田中みな実の怪演に衝撃を受けっぱなし」「田中みな実の黒幕感がすごい」「眼帯悪女の田中みな実キャラ濃くて最高だな」「田中みな実ドはまり役でしたね！ナイス悪女ぶり！」といった声が続出した。

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