SwanStyleは3月13日、「マンション購入に関する調査」の結果を発表した。調査は2月28日~29日、2,000万円以上のマンション購入経験者1,108名を対象にインターネットで行われた。

  • 購入物件の価格と、優先したこと

    購入物件の価格と、優先したこと

はじめに、購入した物件の価格帯を教えてもらったところ、「3,000万円~5,000万円」(49.4%)が最も多く、以降「2,500万円~3,000万円」(17.5%)、「2,000万円~2,500万円」(14.9%)と続いた。

また、マンション購入の際に優先したことを聞くと、「立地」(91.8%)と「間取り・専有面積」(90.7%)に回答が集中し、いずれも購入後の変更が不可能なものが上位にあがった。

続いて、物件選びで「悲しいことや残念なことを経験しましたか?」と尋ねたところ、24.3%が「はい」と回答。具体的には、「営業マンの話と実際の間取りや条件が違うことがあった」「担当者が急に変わってしまった」「近隣の環境が悪かった」「住宅ローンの銀行を選んでいる時間と知識がなく、高い金利の銀行で借りてしまった」という声が。

  • 物件購入の決め手

    物件購入の決め手

嫌な思いをすることもある中で、最終的には何が購入の決め手となったのかを聞くと、「物件購入時に優先していること」と同様に、「立地」(89.7%)と「間取り・専有面積」(89.1%)に回答が集中。次いで「物件の付加価値(ハード・共用付帯施設・仕様など)の魅力」(52.0%)、「不動産会社(ブランド)の信頼度」(29.2%)、「営業マンの対応」(20.9%)、「不動産会社の口コミ」(13.8%)と続いた。

不動産会社や営業マンの対応に不満を抱いた人も少なくないことが分かったところで、購入当時に、途中で不動産会社を変えたことがあるか尋ねたところ、16.3%が「ある」と回答。また、営業マンに対する満足度を聞くと、「どちらかといえば満足」(67.2%)という意見が7割近くを占め、「(やや)不満」を抱いた人の割合は11.6%だった。