【2022年5月】人気のソーシャルレンディングおすすめ比較ランキング10選!募集中ファンドも紹介!

サービス紹介

ソーシャルレンディングとは、少額から投資をしたい人に適したサービスのことで、2005年にイギリスで始まり、日本では2010年前後で登場しました。

ソーシャルレンディングを扱う企業が複数の個人投資家から出資を得て投資先に貸付し、利息分を利益として個人投資家へ分配します。そのため、投資先が同じでも、どのサービスを選ぶかによって投資効果に差が生まれます。

本記事では、各サービスの資料と利益にかかわる累計募集額、利回りなどを総合判断した上で、マイナビ編集部おすすめの10社を紹介します。基礎知識や儲けるコツ、失敗しないための注意点の他に、リアルタイムで募集中の案件も紹介するので、これからソーシャルレンディングを始めたい人は参考にしてください。

\この記事は、専門家監修のもと制作しています/

本記事の監修者
中島 翔/証券アナリスト・ファイナンシャルプランナー
学生時代にFX、先物、オプションを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。あおぞら銀行でMBS投資業務に従事。三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワード、オプショントレーダー、Coincheckでの仮想通貨トレーディングとトレーダーを経験してから、NYブロックチェーン関連のVCに所属。その後、独立してCWC株式会社を設立。現在は、不動産開発事業に携わっている。

【編集部のおすすめ】ソーシャルレンディングサービス3選!

この記事を読まずに、手っ取り早くおすすめのソーシャルレンディングサービスを知りたい人は、以下の3つのサービスをチェックしてみてください。

※日本トレンドリサーチによるインターネット調査(2021年9月サイトのイメージ調査)

 

ソーシャルレンディングの基礎知識

まずはソーシャルレンディングの基礎知識を解説します。既によく知っていてサービスを選びたいという人は、次の「人気のソーシャルレンディングランキングTOP10」からご覧ください。

ソーシャルレンディングとは

ソーシャルレンディングは事業者が個人投資家から集めた出資を企業へ貸し付け、返済利息を利益として個人投資家へ分配するシステムです。類似性の高いクラウドファンディング・株取引と比較してみましょう。

種類 投資額・単位 出資先・タイプ 利益
ソーシャルレンディング
(融資型クラウドファンディング)
1円~ 企業への貸付
  • 返済利息の分配
エクイティ型クラウドファンディング ―(案件ごとに異なる) 不動産等への運用へ出資
  • 不動産信託受益権
  • 出資持分
  • 運用益・売却益
クラウドファンディング
(購入型・寄付型)
100円~ 個人または企業への寄付
  • 商品・サービスの購入権
  • ノベルティ など
株式投資(日本国内) 100株単位
※2,000円/株なら20万円
企業への投資
  • 譲渡益(売却時の利益)
  • 配当金
  • 株主優待

ソーシャルレンディングは寄付・購入型のクラウドファンディングや株式投資とは違い「貸付(融資)」です。融資先の企業が倒産・破産等しない限り、一定期間を経ると投資額(元本)は全額返済されます。ただし、元本保証があるわけではないため、株式投資同様にリスクがある点には注意が必要です。

株式投資との大きな違いとしてもう1点、少額から始められる点が挙げられます。事業者にもよりますが、1万円からの出資も可能です。大きな利益は見込めませんが、銀行に預けるより高い利率を期待できます。

なお、ソーシャルレンディングを取り扱う事業者の中には、自社で物件に投資し、運用益や売却益を投資者へ配当するエクイティ型のクラウドファンディングを取り扱っているところもあります。

不動産クラウドファンディングについて詳しく知りたい人は、こちらの記事がおすすめです。

【2022年5月】不動産クラウドファンディングおすすめ比較ランキング10選!
クラウドファンディング(crowdfunding)とは、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、ネット上で多数の人から少額の資金を集めて、事業やプロジェクトなどに投資することをいいます。不動産クラウドファンディン...

利益の額によって確定申告が必要になる

会社員の場合はこれまで確定申告をしたことがない人が多いかもしれませんが、ソーシャルレンディングで20万円以上の利益が出たときは、確定申告が必要です。例年2月16日~3月15日に、前年の給与所得とソーシャルレンディングで得た所得の合算を税務署に申告します。

マイナンバーカードがあれば、自宅からスマホで申請することも可能です。マイナンバーカードがなくても、オンラインで書類を作成し、郵送で手続きできます。

なお、ソーシャルレンディングで得た利益が事業者から送金されるときは、あらかじめ税率20.42%の分が源泉徴収として差し引かれています。そのため、給与所得等の金額によっては、確定申告することで源泉徴収された金額の一部が還付されるかもしれません。

ソーシャルレンディングの始め方

事業者によって詳細は異なりますが、大まかな手続きは次の通りです。

  1. 1.事業者のサイトで会員登録、口座開設申し込み
  2. 2.審査
  3. 3.ウェルカムレターが届く
  4. 4.口座開設完了
  5. 5.口座へ入金
  6. 6.投資申し込み

口座開設申し込みからウェルカムレターの発送までは、2~3営業日ほど時間がかかります。審査でさらに時間を要することもあるので、投資したい案件があるときは早めに手続きを済ませましょう

監修者:中島さん
監修者:中島さん
ソーシャルレンディングは出資という表現を用いられていますが、キャピタルゲインはありません。

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ソーシャルレンディング業者の選び方は?

さまざまなソーシャルレンディングサービスがあるなかで、何を基準に選べばよいかを解説します。ポイントは次の4点です。

  • 取り扱う案件の利回りと期間
  • 取り扱う案件の種類
  • 投資のリスクの低さ
  • 各業者の求人情報

では、それぞれを詳しく見ていきましょう。

取り扱う案件の利回りと期間

ソーシャルレンディングでは「利回り」と「運用期間」が設定されています。記載されている利回りは想定利回りあるいは表面利回りがほとんどなので、実際は経費や税金が差し引かれます。たとえば、想定利回りが10%だとしても、実際の利回りは8%に下がるといったことです。

それを踏まえた上で、次は運用期間を確認します。短期案件(2年以下)と長期案件(2年超え)のメリットとデメリットは次の通りです。

案件 メリット デメリット
短期
  • 短期間でまとまった利益を得られる
  • 短期間で元本が返済される(毀損リスクはある)
  • 市場変化の影響を受けにくい
  • 完了後、次の投資先が見つかるまで資金が遊んでしまう
  • 配当をもらえる回数が少ない
長期
  • 配当をもらえる回数が多い
  • 繰り返し投資する手間がかからない
  • 市場変化によるリスクが高い
  • 長期間現金化できない(換金制度がない場合)

老後までに資産を形成するという目的の場合、その年数のなかで目標額に達するまでのスパンを確保できるかを考慮して案件を選びましょう。利回りを見ながら、長期案件と短期案件を組み合わせて分散投資するというのも方法の1つです。

取り扱う案件の種類

サービス事業者が取り扱っている案件の種類、投資先の企業の特徴も重要なポイントです。紹介したサービス事業者のなかだけでも、次のように案件は多様に存在します。

  • 不動産
  • 再生可能エネルギー事業(太陽光発電など)
  • 海外ファンド
  • 非営利案件

どの業種が安心とは一概に言えません。上場企業、中小企業、ベンチャー企業など投資先の経営状況によっても案件のリスクは左右されます。自分が詳しい分野、あるいは興味のある分野を中心に、情報収集に努めながら案件を選びましょう

投資のリスクの低さ

投資リスクを見るときには、次のようなポイントを重視しましょう。

  • サービス提供事業者自体の財務状況が好調
  • 案件・投資先の分析が正確
  • 投資後のモニタリングをしっかり行う体制がある
  • 事業者も案件に出資している(セイムボート出資)
  • 不動産など担保付きの案件
  • 運用事業者による保証制度
  • リスク分散のための工夫(商業手形など)
  • 劣後出資割合(毀損が生じた場合に事業者から負担する割合)
  • 融資元本回収率
  • 投資先の情報の透明性・リスク度合いの明示

利回りだけを見てしまうと、元本割れするリスクを抱える恐れがあります。リスク低減の工夫、投資先の返済遅滞や元本毀損が生じた場合の対策まで講じられているかを確認することが大切です。

各業者の求人状況

業者の求人票をチェックして、業者が投資家を募るような求人広告を出している場合は、投資家が集まっていないため少し懸念点を持ってもいいでしょう。一方で求人広告が社内の紹介を行っており雰囲気がわかるような募集がある場合は、社内を紹介してもいい雰囲気を持っている企業であり、信頼性は高まると言えます。

これは見方の問題になりますが、表面上の紹介サイトだけ見て選択するのではなく、求人等企業サイドからのメッセージをチェックすることは企業の安全性を考える上で有用でしょう。

監修者:中島さん
監修者:中島さん
業者の選び方は視点を変えて業者の求人票や、提携先や株主構成の変化、上場していれば株価の動き等も判断材料とするといいでしょう。

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302人の利用者と専門家に聞いたソーシャルレンディングサービスおすすめ比較ランキングTOP10

マイナビ編集部では、ソーシャルレンディングに詳しい専門家と、実際にサービスを利用したことのある302人のユーザーにアンケートを取り、以下の5項目についてサービスを採点してもらいました。まずは、アンケート調査をもとに作成した【専門家】おすすめランキング【ユーザー】おすすめランキングの表から紹介します。

さらに、リアルタイムで募集中の案件も紹介するので、これからソーシャルレンディングを始めたい人は参考にしてください。

【ランキングの項目】
サイトの使いやすさに対する満足度
利回りへの期待度に対する満足度
ファンド・投資先の数に対する満足度
運用の手軽さに対する満足度
運営会社のヘルプ時の対応に対する満足度
※ 口コミの【GOOD】【BAD】は、マイナビ会員アンケートを使った調査
マイナビ会員アンケート:2022/3/2~2022/3/10、回答者数302人
ユーザーおすすめランキングTOP10専門家おすすめランキングTOP10
項目 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
サービス
満足度 3.59点
3.51点
3.38点
3.25点
3.24点
3.24点
3.13点
3.00点
2.99点
2.48点
キャンペーン × × ×
登録手数料 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円
利回り 4~50.9% 要問い合わせ 1~3% 3~7% 1.8~4% 3,2〜10% 要問い合わせ 7.5〜10% 5.1~12.1% 2.6~14.6%
募集方法 先着 先着 先着・抽選 先着 先着 先着 先着 先着 要問い合わせ 要問い合わせ
運用期間の目安 2〜87ヶ月 要問い合わせ 14ヶ月 3ヶ月〜 4~12ヶ月 3〜14ヶ月 要問い合わせ 1年以内 7~66ヶ月 2〜62ヶ月
設立(サービス歴) 1999年 2016年 2016年 2015年 2020年 1990年 2020年 2000年 2013年 2012年
リンク
項目 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 9位
サービス
満足度 4.15点
3.90点
3.80点
3.60点
3.20点
3.15点
3.10点
3.00点
2.30点
2.30点
キャンペーン × × ×
登録手数料 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円
利回り 2.6~14.6% 7.5〜10% 3,2〜10% 4~50.9% 1.8~4% 5.1~12.1% 1~3% 3~7% 要問い合わせ 要問い合わせ
募集方法 要問い合わせ 先着 先着 先着 先着 要問い合わせ 先着・抽選 先着 先着 先着
運用期間の目安 2〜62ヶ月 1年以内 3〜14ヶ月 2〜87ヶ月 4~12ヶ月 7~66ヶ月 14ヶ月 3ヶ月〜 要問い合わせ 要問い合わせ
設立(サービス歴) 2012年 2000年 1990年 1999年 2020年 2013年 2016年 2015年 2020年 2016年
リンク

1位:投資先が厳選された「COZUCHI」(コヅチ・旧WARASHIBE)

※出典元:「COZUCHI」公式サイト

・会社名:LAETOLI株式会社
・サービス開始:2021年(前身のサービスは2019年)
・本社所在地:東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山2階
・資本金:100,000,000円
・URL:https://cozuchi.com/ja/COZUCHIの特徴

COZUCHI(コヅチ)はまちづくり・地域活性化に関わる案件に特化したソーシャルレンディングサービスです。大がかりな再開発だけでなく、廃業予定のホテルの解体・整地、空き室の多い物件を満室にする取り組みなど内容は多岐に渡ります。そのため、運用期間も3年に及ぶものから半年で完了するものまで選択肢は豊富です。

利回りが高い案件が多いことも特徴で、中には想定利回りが20%を超えるプロジェクトもあります。さらに、配当利回りに上限がないので、高いリターンを求める人に適したサービスです

また、投資期間中に換金できるというのもCOZUCHIのメリットです。買取保証ではありませんが、換金申請をすれば公正な価格で換金されます。いつ現金が必要になるかわからないという人でも、長期プロジェクトに挑戦しやすくなるでしょう。

COZUCHI(コヅチ)の口コミ

≪総合満足度:【3.59点】★★★★☆≫

・『様々な種類の不動産を取り扱っているので、自分の投資したい不動産をたくさんの選択肢の中から選べるのが良かったです。』(30代/年収:800万円~1000万円未満)

・『少額から投資が可能で、リスクを低減するためのあらゆるシステムがあるので、運用を気軽に続けやすいです。』(20代/年収:400万円~600万円未満)

・『期間も短い中で、リターンの高さが他の追随を許さない。圧倒的な投資効果。』(30代/年収:1000万円~1200万円未満)

・『注目されているるので仕方がないことなのかもしれませんが、競争率がかなり高くなり当たらないことが多々あるので、そこを改善してもらえればと思います。』(20代/年収:400万円~600万円未満)

・『案件が少ないので、人気のある案件は集中してしまいなかなか当たらないので不便でした。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

COZUCHI(コヅチ)はこんな人におすすめ!

  • まちづくり・地域活性化に興味がある人
  • 高い利回りを期待したい人
  • 投資期間中に現金化する可能性がある人

募集開始前!>COZUCHIの最新ファンド募集状況!

・ファンド状況:募集開始前!
・ファンド名:六本木事業用地Ⅱ フェーズ2
・募集期間:2022年5月23日19:00 ~ 2022年5月30日13:00まで
・想定利回り:10.0%
・運用期間:12ヶ月
・募集総額:320,000,000円
・案件の詳細:https://cozuchi.com/

2位:幅広いベンチャー事業に投資!「FUNDINNO」(ファンディーノ )

※出典元:「FUNDINNO」公式サイト

・会社名:株式会社日本クラウドキャピタル
・サービス開始:2016年11月
・本社所在地:東京都品川区東五反田5丁目25番18号
・資本金:35億9247万9340円 (2021年6月15日時点)
・URL:https://fundinno.com/

ベンチャー企業向けの融資に特化した株式投資型クラウドファンディングです。取り扱う案件は医療・ゲーム・畜産・スポーツ・コワーキングスペースなど業種からして多種多様で、リスクも大きい分、高いリターンを期待できます。

ただし、ソーシャルレンディングではなく株式投資型なので、想定利回りなどは存在しません。投資額は1口10万円程度から、投資後は新株予約権などを取得します。投資先の企業が新規株式公開(IPO)やM&Aなどで第三者へ売却した場合などに利益が発生する仕組みです。

なお、支援を目的とした非営利のプロジェクトもあります。ハイリスクハイリターンに挑戦したい人や、支援したい分野・プロジェクトがある人におすすめです。

FUNDINNO(ファンディーノ )はこんな人におすすめ!

  • リスクよりもリターンを重視する人
  • ベンチャー企業を応援したい人
  • 社会貢献や社旗問題の解決に興味がある

募集開始前!>FUNDINNOの最新ファンド募集状況!

・ファンド状況:募集開始前!
・ファンド名:地域創生の最新ビジネスモデル。体験EC × DXサービス《cocodake(ココダケ)》で宿がご当地ショールームに変わる!
・募集期間:2022年5月19日19:30~(予定)
・目標募集額:18,000,000円
・上限応募額:40,000,000円
・案件の詳細:https://fundinno.com/

3位:1円から投資可能!「Funds」(ファンズ )

※出典元:「Funds」公式サイト

・会社名:ファンズ株式会社
・サービス開始:2019年1月
・本社所在地:東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル7階
・資本金:483,000,000円
・URL:https://funds.jp/

Fundsは1円から投資できるため、まずは少額で始めたいという人に適したサービスです。また、平均運用期間14カ月と短めなので、早く結果を確認したい人にも適しています。なお、2021年11月時点で運用終了したのは44ファンドで融資元本回収率は100%です。

取り扱っているファンドの業種も幅広く、不動産・飲食・広告・エンタメ施設などがあります。自分が興味を持てる業種に投資できるのが魅力です。先着方式だけでなく抽選方式もあるので、日々投資先を追いかけられない人でもチャンスを掴めます。

さらに、一部のファンドには「Funds優待」という株主優待のような独自制度が設けられています具体例として、2021年7月に公開されたファンドでは、投資額に対して3%の優待ポイントが付与され、商品と交換できる特典が展開されました。配当以外の利益も得られるため選び甲斐があるでしょう。

Funds(ファンズ )の口コミ

≪総合満足度:【3.38点】★★★★☆≫

・『最低投資額が定められていないので、リスクを抑えて投資が行えるのはとても良かったです。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『大抵の場合、10万円などまとまった額で出資が成立するものが多いが、fundsは1円単位で出資ができるところ。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『システムや案件信頼度などは他の事業者と比べて圧倒的に高い。案件も面白い。』(30代/年収:1000万円~1200万円未満)

・『一度投資してしまうと途中で解約することができず、好きなタイミングで資金を引き出すことができないのがしんどい』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『人気のある案件に対しては思うように投資ができない状況があり、案件がリリースされても数秒のうちに売り切れになってしまうところ。』(50代/年収:400万円~600万円未満)

・『投資手数料や管理費用など追加のコストが多く発生して不満に感じました。』(30代/年収:1000万円~1200万円未満)

Funds(ファンズ )はこんな人におすすめ!

  • 少額かつ短期間で運用したい人
  • 幅広い業種のファンドから選びたい人
  • 株主優待のような特典を利用したい人

<運営中>Funds(ファンズ )の最新ファンド募集状況!

・ファンド状況:運営中
・ファンド名サンウッドWHARF事業ファンド#5
・募集期間:2022/5/2 19:00 〜 2022/5/16 15:00まで
・想定利回り:1,80%
・運用期間:約11ヶ月(2022年5月19日〜2023年4月28日まで)
・募集総額:100,000,000円
・案件の詳細:https://funds.jp/

4位:定期的に利益を獲得!「CAMPFIRE Owners」(キャンプファイアーオーナーズ)

※出典元:「CAMPFIRE Owners」公式サイト

・会社名:株式会社CAMPFIRE SOCIAL CAPITAL
・サービス開始:2019年9月11日(投資家登録受付開始)
・本社所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22番3号 渋谷東口ビル5階
・資本金:1億円
・URL:https://owners.camp-fire.jp/

CAMPFIRE Ownersは1万円からの少額で投資に挑戦できます。運用期間は半年~1年が主要なので、短期間案件が多い事業者と比べると長いと感じられるかもしれません。ただしマメに確認する手間がかからないという点では魅力です。また、出金手数料が月1回まで無料というお得なメリットもあります。

これから資産運用を始めたい人や、その他の投資の利益を次の運用に活用したい人など、幅広い人に適したサービスです。また案件の業種や利回りだけでなく、保証会社や投資家優待の有無など、検討材料が多く用意されているため選びがいがあります。

CAMPFIRE Ownersはこんな人におすすめ!

  • 幅広い業種の投資先に興味がある人
  • 定期的に利益を獲得したい人
  • 教育・先進国への投資など社会貢献に参画したい人

CAMPFIRE Ownersの最新ファンド募集状況!

・ファンド状況:運用中
・ファンド名:ROBOT HOUSE事業支援ファンド10(日本保証コラボレーションファンド15号)
・募集期間:2022年4月20日11:00〜
・想定利回り:3,0%
・運用期間:3ヶ月
・募集総額:10,000,000円
・案件の詳細:https://owners.camp-fire.jp/

5位:老舗の安定感!「Bankers」(バンカーズ)

※出典元:Bankers(バンカーズ)」公式サイト

・会社名:株式会社バンカーズ
・サービス開始:2020年12月
・本社所在地:東京都千代田区麹町2-12-1 VORT半蔵門8F
・資本金: 133,000,000円
・URL:https://www.bankers.co.jp/

運営会社の株式会社バンカーズは1969年創業、1974年設立の老舗企業です。商業・商工・不動産の融資のほか、取引先の信用調査や経営コンサルティングを手掛けており、2020年12月にソーシャルレンディングサービスをスタートしました。

自社で融資や商業手形を取り扱ってきたノウハウから、投資先に自社も出資して投資家と同様にリスクを負うセイムボード出資、リスク分散のための商業手形割引などを取り入れているのが大きな特徴です。また、投資先のリスク評価や出資後のレポートなど、情報の透明性にも注力しています。

なお、募集中のファンドの中には、投資額に応じてAmazonギフト券がもらえるものがあるため要チェックです。このプレゼントは予定利回りには含まれません。

Bankers(バンカーズ)の口コミ

≪総合満足度:【3.24点】★★★★☆≫

・『出資金額が1万円から気軽にお試し的な投資が始められ、運用期間の幅も広いので様々な投資スタンスに対応している。』(50代/年収:400万円~600万円未満)

・『融資先の情報が豊富だった点。Amazonギフト券をもらえるキャンペーンがあった点。』(20代/年収:400万円~600万円未満)

・『半年など比較的短期のファンドが多く、また募集頻度も多めなので、出資チャンスが多いのが良いです。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『基本的に抽選方式なので、チャンスが平等な点は良いと思うものの、出資が確定するまでの期間はヤキモキします。先着方式がたまにあってもいいかもしれません。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『契約してから運用開始後、途中解約ができないという点です。企業の状況が変わっても運用が続けないといけないので見極めないといけない点です。』(20代/年収:200万円~400万円未満)

・『期待利回りが低いので、(バンカーズが)メインの事業者にはなっていないので改善を期待する。』(30代/年収:1000万円~1200万円未満)

Bankers(バンカーズ)はこんな人におすすめ!

  • 投資後のモニタリングにも興味がある人
  • 投資先のリスクを重視する人
  • Amazonをよく利用する人

<運用中>Bankersの最新ファンド募集状況!

・ファンド状況:運用中
・ファンド名:不動産リースバック事業支援ファンド第1号
・募集期間:2022年4月26日12:00 ~ 2022年5月8日23:59まで
・想定利回り:4%
・運用期間:12ヶ月
・申込金額:200,000,000円
・案件詳細:https://www.bankers.co.jp/

6位:プライム市場上場企業が運営する「property+」(プロパティプラス)

※画像出典:「property+」公式サイト

・会社名:株式会社リビングコーポレーション
・本社所在地:東京都渋谷区渋谷4-2-12 EDGE南青山2F
・資本金: 1億円
・URL:https://propertyplus.jp/

プロパティプラスは、プライム市場上場の飯田グループホールディングスのグループ会社が運営しています。飯田グループは、年間で約46,000戸を提供しており分譲戸建住宅シェア日本一という実績があり、そのため、プロパティプラスは2021年5月に開始された新しいサービスですが、信頼性の高さに定評があります。

また、自社開発の物件を全国規模で取り扱っていて、デザイン性の高さと立地の良さなどから人気を集め、290棟超えの供給実績があります。さらに特許も所得した独自の技術によって高度な設計効率を実現しており、収益性が高いのも大きな特徴です。

property+(プロパティプラス)はこんな人におすすめ!

  • 信頼できる企業が運営しているサービスを利用したい人
  • マンションやアパート開発の実績を重視する人
  • 収益性が高くリスクが低い投資をしたい人

募集中!>property+の最新ファンド募集状況!

・ファンド状況:募集中!
・ファンド名:quador中野ファンド5
・募集期間:2022年4月27日10:00 ~ 2022年5月27日23:59まで
・想定利回り:3,2%
・運用期間:14ヶ月
・申込金額:9,170,000円
・案件詳細:https://propertyplus.jp/

7位:非上場のベンチャー企業を応援できる!「イークラウド」

※出典元:「イークラウド 」公式サイト

・会社名:イークラウド株式会社
・サービス開始:2020年6月
・本社所在地:東京都中央区八重洲1-5-20東京建物八重洲さくら通りビル3F
・資本金:7億4200万円(資本準備金を含む)
・URL:https://ecrowd.co.jp/

イークラウドでは、発展が見込まれるベンチャー企業への投資ができます。株式投資型クラウドファンディングは高い利益も期待できる夢のある投資会社です。また、投資先のジャンルは非常に多様で、楽しく投資先選びができることも魅力でしょう。

社会的意義の大きい事業に投資できることや株主優待が受けられるなど、イークラウドの投資でしか得られないメリットも多いです。

ただし、開始したばかりのサービスでイグジットした案件がないことや、投資リスクが若干高いといったデメリットもあるため、株式型の投資で大きな利益を期待したい人や非上場のベンチャー企業を応援したい人におすすめです。

イークラウドの特徴はこんな人におすすめ!

  • 株式型の投資で大きな利益に期待したい人
  • 投資を通じて非上場のベンチャー企業を応援したい人
  • 安心感の高いサービスを利用したい人

5月下旬募集開始予定!>イークラウドの最新ファンド募集状況!

・ファンド状況:募集開始前!
・ファンド名:テレワークにおけるコミュニケーション課題を解決し、日本の働き方を変えるベンチャー
・募集期間:2022年5月下旬募集開始予定!
・案件詳細:https://ecrowd.co.jp/

8位:飲食やイベントにも投資できる!「LENDEX」(レンデックス)

※画像出典元:「LENDEX」公式サイト

・会社名: 株式会社LENDEX
・サービス開始:2000年8月1日
・本社所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目1番11号郁文堂青山通りビル5階
・URL:https://lendex.jp

LENDEXは、2000年設立の比較的新しいソーシャルレンディング企業です。主に不動産投資を取り扱っていますが、RIZINイベントや飲食店など、さまざまな業種を応援するファンドも提供しています。

利回りが高く、ユーザーが安全に利用できる体制が整っているため、初めてのクラウドファンディングでも安心です。なかでも毎月利息の配当がある点は、投資を続けやすいため大きなメリットといえるでしょう。

低リスクで安全にソーシャルレンディング を始めたい人や、不動産以外のジャンルにも投資をしたい人におすすめです。

LENDEXの口コミ

≪総合満足度:【3.00点】★★★☆☆≫

・『比較的短い期間のファンドも多いところ。期間は短くても、利回りが良いので、満足感があるところ。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『少額の投資でも利回りがよく、短期間にて一定の成果を上げることができるところ』(30代/年収:200万円~400万円未満)

・『投資初心者だったので最初は色々とわからない点が多かったですが丁寧にフォロー頂け助かりました。』(30代/年収:800万円~1000万円未満)

・『競争倍率が高いようで、なかなか投資ができないところ。抽選方式を取り入れた案件があっても面白いかな、と思う。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『ファンドの締め切る時間が早く、人気があるところがすぐに定員終了になってしまうこと』(30代/年収:200万円~400万円未満)

・『1年以内の短期投資が多いので、私はじっくりと長期投資したかったので、少し不満でした。』(30代/年収:800万円~1000万円未満)

LENDEXはこんな人におすすめ!

  • 低リスクで不動産クラウドファンディングを始めたい人
  • 毎月利息の分配が欲しい人
  • 不動産以外にもイベントや飲食店にも投資したい人

LENDEXの最新ファンド募集状況!

・ファンド状況:運用中
・ファンド名:ローンファンド 587号
・募集期間:2022年4月19日18:00〜2022年4月20日17:00まで
・想定利回り:
7,50%
・運用期間:
7ヶ月
・申込金額:
23,010,000円
・案件詳細:https://lendex.jp

9位:社会貢献もできる!「クラウドクレジット」

※画像出典元:「クラウドクレジット」公式サイト

・会社名: クラウドクレジット株式会社
・サービス開始:2014年6月
・本社所在地:東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル802
・URL:https://crowdcredit.jp/

クラウドクレジットは、海外の発展国で事業展開する企業に特化したファンドを取り扱っており、円建て・ドル建て・ユーロ建てファンドへの分散投資に適した国際的な取引を得意としています。発展途上国の金融業者や起業家を支援するファンドなどもあり、社会貢献や問題解決に協力したい人に適しています。

税引き前の表面利回りではありますが、利回りが5.1~12.1%と高めなのも特徴です。ただし、2021年10月26日時点の運用状況マップでは、債権回収の成績が悪化し遅延予想になっているファンドや、全額に近い損失りリスクが生じているファンドもあります。

資金に余裕があり社会貢献を重視する人には向いていますが、投資目的の人にとってはハイリスクハイリターンといえるでしょう。

クラウドクレジットはこんな人におすすめ!

  • 国際的なファンド取引に興味がある人
  • 社会貢献したい人
  • リスクよりリターンを重視する人

募集中!>クラウドクレジットの最新ファンド募集状況!

・ファンド状況:募集中!
・ファンド名:【モンゴルトゥグルグ建て】モンゴル金融事業者支援ファンド39号
・募集期間:2022年4月25日~2022年5月25日まで
・想定利回り:8,3%
・運用期間:約16ヶ月
・最低申込金額:1万円〜/1口
・投資倍率:1,112%
・案件詳細:https://crowdcredit.jp/

10位:低リスク長期運営が可能!「OwnersBook」(オーナーズブック)

※出典元:「OwnersBook」公式サイト

・会社名:ロードスターインベストメンツ株式会社
・サービス開始:2014年
・本社所在地:東京都中央区銀座1丁目10番6号 銀座ファーストビル2F
・資本金:50,000,000円(親会社2,794,000,000円)
・URL:https://www.ownersbook.jp/

OwnersBookでは、ソーシャルレンディングとエクイティ型のクラウドファンディングの両方を扱っています。ソーシャルレンディングは10,000円から、エクイティ型は案件ごとに設定された金額で出資可能です。

比較的長期の案件が多く、運用期間が5年を超えるものもあります。このような長期案件では、年2回の配当などが設定されているため、一度の投資で安定的に収入を得たい人におすすめです。ただし、期間が長いほど市場変動のリスクは伴います。

なお、ソーシャルレンディングでは、全案件で不動産担保を設定しているほか、担保不動産の売却時の価格下落リスクを見込んだ80%までの金額を基準として融資しています。そのため、元本毀損リスクは低いと言えるでしょう。

OwnersBook(オーナーズブック)の特徴はこんな人におすすめ!

  • 比較的長期で運用したい人
  • できる限りリスクを軽減したい人
  • エクイティ型のクラウドファンディングにも興味がある人

OwnersBookの最新ファンド募集状況!

・ファンド状況:運用中
・ファンド名:板橋区マンション第2号第1回
・募集期間:2022年4月12日12:00 ~ 2022年4月14日15:00まで
・想定利回り:3,9%
・運用期間:25ヶ月(投資実行予定日:2024年5月20日)
・申込金額:893,010,000円
・案件詳細:https://www.ownersbook.jp/

 

ユーザーおすすめランキングTOP10専門家おすすめランキングTOP10
項目 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
サービス
満足度 3.59点
3.51点
3.38点
3.25点
3.24点
3.24点
3.13点
3.00点
2.99点
2.48点
キャンペーン × × ×
登録手数料 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円
利回り 4~50.9% 要問い合わせ 1~3% 3~7% 1.8~4% 3,2〜10% 要問い合わせ 7.5〜10% 5.1~12.1% 2.6~14.6%
募集方法 先着 先着 先着・抽選 先着 先着 先着 先着 先着 要問い合わせ 要問い合わせ
運用期間の目安 2〜87ヶ月 要問い合わせ 14ヶ月 3ヶ月〜 4~12ヶ月 3〜14ヶ月 要問い合わせ 1年以内 7~66ヶ月 2〜62ヶ月
設立(サービス歴) 1999年 2016年 2016年 2015年 2020年 1990年 2020年 2000年 2013年 2012年
リンク
項目 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 9位
サービス
満足度 4.15点
3.90点
3.80点
3.60点
3.20点
3.15点
3.10点
3.00点
2.30点
2.30点
キャンペーン × × ×
登録手数料 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円
利回り 2.6~14.6% 7.5〜10% 3,2〜10% 4~50.9% 1.8~4% 5.1~12.1% 1~3% 3~7% 要問い合わせ 要問い合わせ
募集方法 要問い合わせ 先着 先着 先着 先着 要問い合わせ 先着・抽選 先着 先着 先着
運用期間の目安 2〜62ヶ月 1年以内 3〜14ヶ月 2〜87ヶ月 4~12ヶ月 7~66ヶ月 14ヶ月 3ヶ月〜 要問い合わせ 要問い合わせ
設立(サービス歴) 2012年 2000年 1990年 1999年 2020年 2013年 2016年 2015年 2020年 2016年
リンク

ソーシャルレンディングで儲ける3つのコツとは?

「儲けるコツ」を考える上で、基本となる考え方は次の通りです。

  • リスクを低減する
  • 投資効果を高める
  • 低リスクかつ利回りの高い案件を勝ち取る

では、具体的な方法を見ていきます。

利用する業者も案件も分散

案件ごとのリスクは高低差こそあれ、必ず存在します。低リスクな案件だけに厳選しても、プロですら予見できなかった事態が生じたり、事業者自体が倒産するなどして元本毀損・全損に及ぶ可能性を否定できません。そこで、運用できる資産をいくつかの業者と案件に分散することをおすすめします。

たとえば、100万円の資産を運用できる状況にあるとします。事業者Aの1案件のみに全額を投資してしまうと、その案件に問題が発生すれば100万円を失うかもしれません。事業者Aで50万円ずつの2案件に分散したとしても、事業者自体が倒産に至った場合は全損のリスクがあります

そこで、事業者もAとBに分け、それぞれの事業者で2案件、25万円ずつ投資したとしましょう。1案件で全損が起きたとしても75万円は守ることができ、事業者Aが倒産した場合でも50万円は守れます。このように、最悪の事態を想定してリスク分散をすることは、大切な資産を守るための重要なポイントです。

投資の利益は複利で運用

複利とは投資して得た利益を上乗せして次の投資額とし、利益を拡大していくことを指します。一方、利益を上乗せせずに当初の元手だけを再投資することを単利と呼びます。

100万円を元手として年利3%で運用するとしましょう。単利の場合、1年後に103万円になったとしても、次の年も100万円を投資するので2年目の利益も3万円です。これを10年運用した場合の利益の合計額は30万円です。

一方、複利の場合は2年目で103万円を投資するので、利益は30,900円になります。このように利益を上乗せする投資を10年繰り返した場合の利益の合計額は318,000円です。

単利との金額差が18,000円なので、これだけを見ると少額に思えるかもしれませんが、投資額が大きければこの差はもっと開きます。利益分を消費する必要がないなら、複利で収益を大きくしましょう

最新情報をチェックして案件を逃さない

ソーシャルレンディングはいつでも案件が豊富に用意されているわけではありません。ご紹介したサービスの中には、2021年11月22日時点で一時的に募集案件がないところもあります。また、低リスクかつ利回りの高い案件は人気なので、募集開始からわずか数日で応募が締め切られるケースが見られます。

多くの投資家にチャンスのある抽選方式なら出遅れても投資できる可能性がありますが、多くは先着方式なので、誰よりも早く情報をゲットし迅速に応募することが重要です。

サービス事業者からの案内メール、サイトの募集一覧をこまめにチェックしてチャンスを逃さないよう心がけましょう。

監修者:中島さん
監修者:中島さん
複利の考え方は重要ですが、利益が出た部分をソーシャルレンディングで追加投資する必要はなく、他の投資先に分散するという方法もいいでしょう。

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ソーシャルレンディングで投資をする注意点とは?

ソーシャルレンディングは株やFXと比べると低リスクに見えますが、それでも注意点はあります。最後にこの点をチェックして、自分に向いているかを判断しましょう。

大事な観点は次の3点です。

  • 投資にレバレッジをかけられない
  • 案件によって入金までに時間がかかる
  • 余剰資金以上の投資をしない

投資にレバレッジをかけられない

国内FXなら最大25倍、株も信用取引なら3倍のレバレッジをかけられますが、ソーシャルレンディングにはレバレッジがありません。自分が出資できる金額以上の取引はできないので、投資額が小さければそれだけ利益額も小さくなります

少ない出資で大きなリターンを得たい人には不向きです。とはいえ、レバレッジによる負債リスクも低いので、堅実に利益を得たい人に向いています

レバレッジ効果の概念とは

レバレッジ効果は小さな力で大きな物を持ち上げる「てこの原理」に例えられます。自分が投資できる金額以上の取引をすることで、大きな利益が期待できる仕組みです。国内FXの場合、最大25倍のレバレッジをかけられるため、元手が10万円でも250万円分の取引が可能です。

ただし、5%の損失が生じたときには同額の損失が生じます。つまり、10万円を元手に25倍の取引をして5%の損失が生じた場合、投資額以上の損失を被るということです。

案件によって入金までに時間がかかる

案件によっては運用終了期間が経過したにもかかわらず、入金までに時間を要する場合があります。

たとえば不動産の場合、ビルを建てるための融資を行い、建設が完了した後になって買い手がなかなか見つからないというケースが考えられます。こうなると、ビルが売れるまで融資した金額を回収できないので、売れるまで入金が遅延するかもしれません。

融資段階で既に買い手のいる案件であればこのような事態は起こりにくいものですが、買い手予定だった企業が倒産することもあり得ます。匿名性の高いソーシャルレンディングでは、この点がわかりにくいのがデメリットです。

買い手候補が不在になった場合でも新たな買い手が見つかりやすいエリアの案件を選ぶなど、リスク低減を考慮しましょう

余剰資金以上の投資をしない

融資期間中の換金制度を設けているソーシャルレンディングサービスもありますが、多くの場合、一度投資した金額は融資期間満了まで戻ってきません。急に現金が必要になっても、動かせないお金ができるということです。

今後のライフプランを検討した上で、融資期間中はほぼ確実に使うことのないお金(余剰資金)に限定して投資しましょう。投資をしたがために生活苦に陥るようでは、本末転倒です。

監修者:中島さん
監修者:中島さん
ソーシャルレンディングは利回りが高ければいいものではなく、リスク(期間リスク含めて)とリターンがライフプランと合致するかまでチェックするようにしましょう。

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おすすめを参考にソーシャルレンディングの投資先を厳選しよう

ソーシャルレンディングは少額で始めることができ、比較的低リスクな案件の多い投資方法です。とはいえ、リスクがないわけではありません。

大切なのは、サービス事業者と投資する案件を吟味することです。今回紹介したおすすめサービスのなかでもリスクとリターンのバランスはさまざまで、融資元本回収率100%・想定利回り通りの利益を上げる堅実なタイプもあれば、融資先の応援・社会貢献の意味合いが強いものまで選択肢は豊富にあります。

10選を参考にしながら自分が投資したい目的に応じて、適したサービス・案件を選びましょう。

本記事の監修者
中島 翔/証券アナリスト・ファイナンシャルプランナー
学生時代にFX、先物、オプションを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。あおぞら銀行でMBS投資業務に従事。三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワード、オプショントレーダー、Coincheckでの仮想通貨トレーディングとトレーダーを経験してから、NYブロックチェーン関連のVCに所属。その後、独立してCWC株式会社を設立。現在は、不動産開発事業に携わっている。

 

 

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