新番組『魔進戦隊キラメイジャー』とは、不思議なパワーを持つ宝石・キラメイストーンに選ばれた5人の戦士たちの活躍を描く作品である。彼らの敵は、すべての美しいものを嫌い、人々から希望と輝きを奪い取ろうと画策する恐ろしいヨドン軍。キラメイジャーは輝く精神の源"キラメンタル"を高め、相棒の"魔進"たちと力を合わせてヨドン軍に挑んでいく。

  • 木原瑠生(きはら・るい)。1998年生まれ、東京都出身。「劇団番町ボーイズ☆」メンバーとして2016年より多くの舞台に出演。これと並行して、ダンスヴォーカルグループ「銀河団」のメインボーカルとしても活動している。2020年『魔進戦隊キラメイジャー』でキラメイイエロー/射水為朝役でレギュラー出演。撮影:大塚素久(SYASYA)

『キラメイジャー』単独インタビューの今回は、キラメイイエロー/射水為朝を演じる木原瑠生が登場。世界規模の大会も多く行われているという話題の「eスポーツ」=「ゲーム競技」の名手という為朝は、キラメイイエローに変身後は得意のシューティング技術を活かし、キラメイショットを華麗に使いこなしている。ここでは、クールな外見に似合わず"トーク"が大好きという木原にお話をうかがい、少年時代から憧れてきた"ヒーロー"への熱い思いや、為朝を演じる上で意識していることなどを尋ねてみた。

――まずは、1月16日に行われた『魔進戦隊キラメイジャー』制作発表記者会見を終えたときのご感想からお願いします。

あのときはみんな、かなりの緊張があったはずですが、僕はといえばそれほど高ぶることなく、ある程度話すことを決めていて、想像していたとおりに進めることができたかなと思っています。いつもだと、話す内容も途切れ途切れになってしまったりすることもあるんですが、意外と冷静にその場の雰囲気、空気を読むことができたかなと。一方で、ちょっと硬かったかな~なんて反省もありましたね。せっかく博多南無鈴役の古坂(大魔王)さんがボケてくださったのに、ツッコむ余裕がなかったですし……(笑)。でも、全体的にあの空間を楽しむことができました。

――キラメイイエロー/射水為朝とは、どんなキャラクターなのですか?

eスポーツ界のナンバーワンで、キラメイジャーのリーダー的存在です。5人はひとりひとり、生きてきた道がまったく違いますし、"輝き方"も違います。でも為朝は特に"仲間思い"な部分が強く、これからエピソードを重ねていく中で少しずつそういったところを見せていくことができたらいいなと思っています。とても演じがいのあるキャラクターですね。

――木原さんと為朝には、どんな共通点があると思いますか。

うーん、僕は為朝のようにリーダーシップをとる要素がないんですけどね。でも、楽しいことが好きというのは共通しているかもしれません。今こんなことをやったら周りの空気を和ませられるかも……みたいな考え方をして、リーダーではないですけれど、率先して何か行動を起こす、という部分は似ているかなって思います。

――役を演じるにあたって、どんなところに注意されていますか?

為朝も他の4人と同じく"輝いている"人物ですから、僕自身も普段から輝いていないといけないと意識しています。でも、まだまだ十分には輝けてはいないような気がするので、今後の課題としたいです!