しゃぶしゃぶをリーズナブルに食べられるひとりしゃぶしゃぶ専門店「ひとりしゃぶしゃぶ いち」。新宿の小滝橋通り沿いにあり、ランチタイムや仕事帰りのサラリーマンにも評判の人気店だ。そんな「ひとりしゃぶしゃぶ いち」が、2020年2月27日よりディナータイムに日替わりメニューとしてブランド牛の提供を開始した。

  • 大きめにカットされたブランド牛が全部1コインで食べられる

回転寿司のようなレーンを囲むカウンターのみで、1人でも気軽に足を運べて贅沢なしゃぶしゃぶを満喫できるのが同店のウリ。今回のキャンペーンでは仙台牛、山形牛、近江牛、鹿児島牛(薩摩ビーフ)といった人気のブランド牛を、その日の仕入れによって日替わりで提供。なんと各税別500円で、ランプやイチボといった、通常しゃぶしゃぶでは提供しない部位も楽しむことができる。さらに出汁も以前より増えて10種類が用意されており、楽しみ方がさらにグレードアップ。早速、いただいてみた。

ワンコインでブランド牛を堪能!

この日のブランド牛は、鹿児島県産の「薩摩ビーフ」。内もも、サンカクバラ、イチボ、ランプ、ランイチと、5種類の部位をご用意いただいた(※提供部位はその日の仕入れで異なる)。出汁は女性に人気の高いという「和風ミルク出汁」(400ml税別150円)と「本格すき焼き風出汁 生卵つき」(400ml税別200円)をチョイスした。

  • 「和風ミルク出汁」と「本格すき焼き風出汁」をチョイスして食べ比べ

食べてみると、どの肉も上質な分、脂がしつこくない。そのため、「和風ミルク出汁」のマイルドな中にもコクのある味にピッタリとマッチしていて美味しい。「本格すき焼き風出汁」は意外とあっさり目の出汁で、卵を合わせることでとても肉の味を引き立たせていた。一皿に肉が3枚(約45~50g)乗っており、結構食べ応えあり。この値段でブランド牛を食べられることを考えると、満足度も高い。

  • コクのある和風ミルク出汁が上質なブランド肉にぴったりだった

  • すき焼き風に生卵にくぐらせて食べたら最高に美味かった

シメにはごはんや麺なども用意されているが、おすすめしたいのが「平うどん」(税別100円)。きしめんっぽいうどんを、肉の旨味がスープに溶けだした「和風ミルク出汁」に入れて、チーズと粗挽き胡椒をかけて食べてみたら、カルボナーラ風になって美味だった。

  • 肉の旨味とミルク出汁のコク、チーズと粗挽き胡椒でシメのうどんが贅沢なカルボナーラ風に! 絶品です

  • シメにはモチモチつるつるなうどんがおすすめ

また、今回「一人飲み放題」もスタート。1時間たったの税別580円で、生ビール、ハイボール、サワー、日本酒、ワインなど、すべてのメニューが飲み放題の対象となっている(2時間の場合は税別980円)。さらにお酒好きの人には、3つのアラカルトメニュー「タコとワカメのバジル和え」、「ネギタンの柚子胡椒和え」、「鶏つくねの甘酢餡」(各税別250円)も新登場している。

日替わりブランド牛、1人飲み放題ともに、18時からのディナータイム限定での提供となる。会社帰りに、サクッと気軽にリーズナブルに、飲みながらブランド牛のしゃぶしゃぶを楽しんでみては?

●information
「ひとりしゃぶしゃぶ いち」
東京都新宿区西新宿7-10-18 小滝橋パシフィカビル2F
営業時間:11~23時(L.O.22時30分)
休:無

著者:岡本貴之

1971年新潟県生まれのフリーライター。音楽取材の他、グルメ 取材、様々なカルチャーの体験レポート等、多岐にわたり取材・ 執筆している。好きなRCサクセションのアルバムは『BLUE』。趣味はプロレス・格闘技観戦。著書は『I LIKE YOU 忌野清志郎』(岡本貴之編・河出書房新社)」