さまざまなアーティストによるコラボレーションやチャレンジが毎回話題のTBS系音楽番組『UTAGE!』。きょう16日には、スペシャル番組として13回目となる『UTAGE! バレンタイン2日後SP~紅白愛の歌合戦~』(18:00~20:54)が放送される。

『UTAGE!』は撮り直しなしの一発勝負。高い歌唱力が求められるこの番組で、AKB48のメンバーも活躍している。常連となった峯岸みなみ、柏木由紀、そして、岡田奈々も今回で3回目。峯岸はボイスパーカッションという新たな武器を習得し、柏木は「KABA.タイム」企画のダンスでも活躍、岡田はその歌唱力を存分に発揮している。そんな3人に、『UTAGE!』への思いを聞いた。

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    AKB48の柏木由紀、岡田奈々、峯岸みなみ(左から)

――常連メンバーとして活躍されている『UTAGE!』への思いをお聞かせください。

柏木:この番組は、ほかのアーティストさんのいろんな挑戦が見られたり、ほかでは見られない組み合わせやコラボが見られるので、出ていても楽しいです。すごくプレッシャーを感じて緊張しますが、大大大好きな番組です。

岡田:今回が3回目でまだまだ経験値が浅いですが、AKB48の先輩、ゆきりんさんやみいさんが『UTAGE!』でいろんなことに挑戦して頑張っている姿を見ると、後輩の自分も頑張らなきゃって思えるし、自分も恐れず何でもやってみようという気持ちになれて、すごく成長させてもらっている最中です。

峯岸:私はAKB48として1人で歌うというのがほとんどなかったので、『UTAGE!』で1人で歌う時間やダンスを披露する時間があって、うまくやればみんなに知ってもらえるし、失敗したらっていうプレッシャーも大きく、ある意味ハイリスクハイリターンな番組。いつもすごくひやひやしているんですけど、終わったあとの達成感…『UTAGE!』で一緒になる方とは収録をやるたびに絆が深まるというか、満足感がすごいです。

――『UTAGE!』を通して鍛えられたなと感じていることは?

柏木:私は「KABA.タイム」で3回連続でダンスをやっているんですけど、AKB48ではやらないようなダンスに挑戦しています。また、曲の尺がすごく長くて、今回は8分超えの超大作で、ダンスとか表現とか、AKB48とはまた全然違ったものを学べています。

岡田:AKB48でも1人で歌う機会はありますが、『UTAGE!』はやり直しができない一発勝負の収録。失敗が絶対に許されない環境で、プレッシャーと戦いながらやることで、ハートがだいぶ鍛えられたなと思います。

峯岸:歌もダンスもどんなに一生懸命やってもほかのアーティストさんにかなわない部分があるので、そこはキャラとかトークとかで補わないといけない。そういう意味ではボイパも、キャラを作ったわけではないんですけど、一生懸命やっていく中で必死さがいいって言ってもらえたり、そういうプラスαが必要だなと思って探っている日々です。

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――MCの中居正広さんとアーティストのみなさんのやりとりも見どころですが、中居さんとの絡みはいかがですか?

岡田:私は前回、自分が1人で曲を披露したときに、「うまいね」みたいなちょっとした一言を言ってくださって、本当のことしかおっしゃらないイメージがあるから、すごくうれしかったです。

柏木:私は、披露する前に毎回、「一発ですからね。やり直しは絶対しませんよ。大丈夫ですか?」っておっしゃるのを本当にやめてほしいんです(笑)。毎回しっかりそれを受け止めちゃって、あのひと言で心拍数がめちゃめちゃ上がるんです。だからやめてほしいなって。

――中居さんご本人には伝えましたか?

柏木:言えない…(笑)。でも、あの言葉で絶対みんなプレッシャーを感じていると思います。

――峯岸さんはいかがですか?

峯岸:中居さんの真剣な表情には場を引き締める力があると思うし、その分、笑ってくれるとすごくうれしいというか、笑ったり感動してくださったりする姿を見るのが楽しみでもあるので、そういう表情を中居さんから引き出せたら今回良かったんだなって思える指標の一つになっています。今回もいっぱい笑ったり驚いたりしてもらえるように頑張りたいです。

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